2017年08月06日

増税を叫ぶのは無能な証拠

安倍総理が、三回目の延期をせずに消費増税を来年行なう
と発言した裏には、支持率の低下によって、財界や財務省
からまで見放されては困るからでしょう。

しかし、民進党の代表選挙候補や主立った人たちまでもが
消費増税の実施に期待を寄せているというのは、なにやら
異常な感じがします。



実際に消費税が増税されますと、今以上に貧困層が増えて
社会保障費の支出もアップするのです。

まさか、増税だけをして、社会保障の支給はカットなので
しょうか。年金支給額も増やさないと、生活保護受給者を
増やすだけでしょう。



政治家として、いかなる税金にしろ増税を叫ぶことは、自
らを無能と証明しているに等しい。

むしろ減税しつつ、高度な社会保障を維持してこそ、政治
家としての腕の見せ所というものです。

仮に、この国に独裁者がいるとして、すべての税率を今の
倍にすると決めたなら、財政赤字なんてすぐに解消されま
すよ。

そんな発想なら素人で充分だってことです。高額の議員報
酬はなんのためでしょうか。



財源はどうするのだ、と問う人がいますが、それは政治家
になった人の責任として答えを出してもらわねばならない
ことであって、答えが出せないなら立候補する資格などあ
りません。

消費税は将来的に25パーセントまで引き上げなくてはなら
ないという考え方は、そもそも政治手腕の放棄です。

どれだけの無駄をなくして効率を上げるのか。

それを問われるのが政治家ではないでしょうか。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 22:20| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする