2017年08月26日

高等教育無償化の以前に淘汰を

今や大学への進学が当たり前のようになっておりまして、
求人広告を見ましても、大卒学歴に限定したものが多い
ですね。

しかし、少子化になることがわかっていながら増え続け
たのも大学でして、大学進学までの学費を心配して少子
化になっているわけでもないでしょう。



短大も含めますと、全国には医学が500ほどあるそうで
すね。でも、名前を知っているのはいくつでしょうか。

いや、知名度が重要なのではありません。

無償化するに足りるだけの専門性と教育効果がなければ
税金を投入すね意味がありません。

無償化以前に、淘汰されるべきだと思うのです。



今の時代、大学での専門教育を受けていないと役に立た
ない職業って、どれだけあるでしょうか。

むしろ、高卒でも充分な職業のほうが圧倒的に多くて、
年季がものを言う職人の世界では、中卒のほうが有利な
ほどなのです。

いっそ、大学の数と定員を半分以下に減らしてみてはど
うなのでしょうか。

多分、不都合なんてまったく感じないでしょうし、四年
間の就業の間には消費も増えますから、無償化するより
も経済効果が高いと思いますよ。



かつて、高度成長時代といわれた昭和40年代では、大学
進学率は3割ほどでした。

多くが18歳から働いて給与を稼ぎ、通勤用の車をはじめ
とする消費が積極的だったのです。

アルバイトをしてもギリギリの大学生が増えたために、
若者の消費が低迷しているのではありませんか。

まして、返済義務を伴う奨学金を借りたために、30代後
半まで結婚する余裕がないだなんて、本末転倒ですよ。


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ラベル:大学
posted by 子竜 螢 at 15:02| Comment(2) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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