2017年08月30日

どうせなら製造販売禁止です

都民ファーストの会が、室内での喫煙を禁止する条例案
を提出するという。

しかも、来年2月には罰則付きの条例案を都議会へ提出
するといいますから、首を傾げたくなりますね。



この条例はオリンピックを意識したものであって、都民
の健康は二の次にされております。

なぜなら、販売禁止の条例にしなくては、喫煙者の健康
を守れないからで、受動喫煙ばかりが有害なわけではな
いでしょう。



そして、すでに屋外喫煙が禁止されている区があること
からも、実質的に吸うなと言っているに等しいのです。

ならば、なぜ販売禁止にまで踏み込まないのでしょうか。

嫌煙運動の人々は、なぜか製造販売の禁止とまでは言い
ませんよね。みんなが禁煙すると住民税をアップしなけ
ればならず、国鉄の赤字返済分も税金のアップでやるこ
とになるからでしょうか。



製造販売の禁止を主張しないで受動喫煙のみを問題にす
る人は、タバコの健康被害についてどこまで真剣に考え
ているのでしょうか。

本当に身体に悪いものなのでしたら、国の法律でとっく
に禁止されていてもおかしくはないでしょう。

厚生労働省が認可して販売されているものを、国会では
なく地方の議会で制限してよいのでしょうか。

つまり、製造販売の禁止も含めて、国会で議論すべき問
題なのです。



タバコは依存症。パチンコも依存症。

ならば、地方の議会がパチンコの規制条例を作っても良
いことになってしまいませんかね。

地方議会の権限を超えた条例ですし、真に健康を案じた
ゆえの条例ではありませんので、賛成しかねます。

国会にてタバコもパチンコも全面禁止。

それが正しい道ではありませんかね。


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posted by 子竜 螢 at 22:59| Comment(0) | 禁煙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする