2017年09月11日

線路沿線の火災騒ぎ

線路脇で発生した火災が、電車に燃え移るという事件が
発生しましたね。

なぜ燃えている建物のすぐ横で電車を停止させてしまっ
たのか、そこが問題です。



はっきり申しまして、踏み切りの非常停止ボタンを押す
よう依頼した消防も、押した警察も、非常停止ボタンの
意味と役割に無知だったことが原因でしょう。

非常停止ボタンはあくまでも踏み切り事故のために設置
されているものでして、コンピューターは必ずそう判断
しますので、とんでもない場所で電車が強制停止させら
れてしまったのです。

しかも、電車を止めようとしたのは電車への類焼を心配
したからできなくて、線路側からの消火活動をしたいが
ためでした。

しかし、高圧電流が流れている線路上で、架線を濡らさ
ずに消火するというのは不可能でしょう。消防隊員が感
電死する危険性があったのです。



さらには、少し動いてまた電車を止めたのも消防でして、
電車の屋根が燃え出したから、乗客を避難させようと考
えたようです。

ともかく、システムに無知だったことと、小田急本社へ
の火災通報がなかったことなど、これからの沿線火災に
反省点として生かしていただきたいと思います。

幸いにも、乗客が無事でよかったですよね。


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ラベル:小田急線
posted by 子竜 螢 at 23:57| Comment(0) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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