2017年10月11日

金正恩氏の誤解

北朝鮮の金正恩氏は、国民が草を食べることになって
も、核とミサイルの開発はやめないでしょう。

その主張の根本となっているのは、イラクのフセイン
大統領とリビアのカダフィ大佐が、核兵器を保有しな
かったがために、アメリカに滅ぼされたと信じている
ようです。



しかし、金正恩氏は勘違いをしています。

アメリカ軍がいまだに実力行使にいたらないのは、北
の核兵器を恐れているからではありません。

朝鮮戦争が再開されたとき、韓国や日本が受ける被害
を防ぐ有効な手立てが見つからないからなのです。



とはいえ、トランプ大統領は、一応対話という姿勢を
打ち出すに違いありません。

そういう方向に舵を切ったように見えたとき、軍事力
行使の準備が整ったという証拠でしょう。あくまでも
対話を望んでいたのだ、という姿勢を示さなくては、
国際社会に軍事力行使の言い訳ができないからです。



そして、水面下では、北朝鮮の現体制が倒れた以後の
ことを、アメリカと中国とで話し合いが行なわれてい
るはずです。

それにはロシアも一部は加わりますが、おそらく韓国
は除外されているだろうと思います。

なぜなら、韓国は統一を主張するに違いありませんか
ら、話の中に韓国を入れるわけにはいきません。



安倍総理が臨時国会の冒頭に衆議院の解散をやりまし
たね。普通なら、師走選挙であるはずです。

とすると、Xデーは12月の初旬だとトランプ大統領か
ら聞かされているのかもしれません。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 23:38| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする