2017年11月10日

ホーキング博士のAI脅威論

人工頭脳と翻訳されるAIは、今後ますます高性能と
なって人類を幸福に導いてくれるものと期待されてお
ります。

しかし、その一方では、AIに対する警戒感があるこ
とも忘れてはなりません。



ずっと昔の映画でタイトルも忘れてしまったのですが、
マザーコンピューターが意思を持ち始めると、人間を
相手に戦争を始めるというストーリーでした。

マザーコンピューターは工作機械にロボット兵士を作
らせて、人類の絶滅を図ろうとします。

この映画さながらの危機感を抱くのは、天文学では有
名なホーキング博士です。

ホーキング博士は、今後数十年のうちにAIが独自の
意思を持ち始めて、すべての面で人類以上の能力とな
り得る、と危惧する意見を述べております。



いかに優秀なコンピューターでも、現在はまだ人間の
直観力だとか経験からくる判断力には遠く及びません。

たとえば、誰もが感動するような小説を自動筆記でき
ないのです。

ところが、数十年のうちには可能となるだろうとのこ
とですから、戦争となる前に、人類の仕事がすべて奪
われてしまい、失業で餓死する人が出てくるかもしれ
ないのです。



どこまでを許容するのか。

今後AIに関する国際的な論議が必要なのかもしれま
せんね。

できれば、機械の奴隷にされる未来だけは避けたいも
のです。


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ラベル:AI
posted by 子竜 螢 at 20:21| Comment(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

賃金アップの鍵は研修生と留学生

このところ、最低賃金は大きな右肩上がりになってきま
して、いかにも景気が良いような印象だけはあります。

しかし、最低賃金で家族を養っている人は多いですし、
シルバー世代の賃金が上がれば、年金額が頭打ちになっ
たとしても、生活保護への移行は阻止できると思えます。



賃金が上がらない理由として企業の内部留保が問題視さ
れておりますが、原因は別のところにあるのではないで
しょうか。

たとえば、海外からの研修生の受け入れです。

この人たちは最低賃金が適用されないので、安価な人件
費として企業側に重宝されております。研修させるのが
目的というよりも、安い労働力としか見られていません。

そして、海外からの留学生のアルバイトも含めて、増え
続けているのですから、平均賃金が上がらないのです。



生活に必要な金額というものからしますと、時給は1500
円くらいでしょうか。

それだけ支払うと事業が成り立たなくなるという意見は
承知しておりますが、生活に必要な賃金を払えないとい
うことは、ビジネスモデルがおかしいのです。

最低賃金でしか雇えないとすれば、価格設定を考えなく
てはならないでしょうし、AI化も検討しなくてはなり
ません。

あたかも昭和の時代がまだ続いているかのごとく、古い
感覚では少子高齢化の今の経営には向かないでしょう。


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ラベル:デフレ 最低賃金
posted by 子竜 螢 at 11:30| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

コンビニの24時間営業がピンチか

大手コンビニチェーンが、24時間営業の廃止を検討して
いるという。

セブンイレブンという名称はもともと朝の7時から晩の
11時まで営業するという意味なのですが、24時間営業
の廃止を検討しているのは別のチェーンです。

とはいえ、大手チェーンのすべてが右へ倣いするのは
ほぼ確実でしょう。



24時間営業を廃止する理由は、顧客数が少ない深夜のバ
イト代が5割増しになる上に、光熱費などの無駄と考える
ようになったからかと思われます。

さらには、経営者の精神的な負担も大きいのでしょう。

本人の出番時間でなくとも、店が営業していると精神は
張り詰めた状態のままなのです。真の休息にはなりませ
んからね。



で、24時間営業の廃止が見当されているわけですが、外
食産業のように、深夜料金というわけにはいかないもの
だろうか、とユーザーとしては思ったりもします。

労働の多様化から、深夜に買い物をする人は増えました。
が、増え続けていないのも正直なところです。

深夜料金を設定しますと、少なくとも割り増しのバイト
代の問題は解決できそうです。

でも、客が激減するかもしれませんね。



そうしたことをアレコレと考えて検討段階に入っている
のでしょう。

もしも廃止が決定しますと、外食産業も効率の悪い深夜
営業を廃止するかもしれませんね。

生活の様式がガラリと変わる可能性を秘めているのです。


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posted by 子竜 螢 at 12:58| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

晩餐会に元慰安婦

アメリカのトランプ大統領は、日本の安倍総理との会談を
終えて韓国を訪れております。

韓国ではトランプ大統領を招いた晩餐会で、元慰安婦だっ
たという女性も招き、反日をアピールいたしました。



やっぱり。。。やると思いましたね。

しかし、北朝鮮の脅威に対して日米韓がまとまらねばなら
ない時期に、なぜアメリカの大統領に反日をアピールする
のでしょうか。

しかも、晩餐会の食事には、竹島産の海老が使われたとい
いますから、日韓の仲の悪さにはトランプ大統領も内心で
は困っているだろうと思います。



トランプ大統領による今回のアジア歴訪は、もちろん北朝
鮮問題を話し合い確認しあうのが目的でして、韓国の文大
統領は軍事力行使をしないよう要請したといいます。

が、それ以外に解決できる方法を示したわけでもなく、経
済制裁にも積極的ではなく、ひょっとすると、北による統
一とて受け入れるかもしれませんね。

文氏を大統領に選んだ韓国民は、末代まで禍根を残すこと
になる可能性を考えなかったのでしょうか。

融和政策を掲げてはいるものの、南北の首脳会談すら実現
していないではありませんか。



トランプ大統領は元慰安婦の女性を抱擁したとも伝えられ
ておりますが、これは大人の対応だったのでしょう。

それに比べて、韓国側の演出は、子供同士の喧嘩なのに親
へ告げ口したようなものですね。

告げ口外交だけは李政権からずっと引き継いでいるようで
すね。


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posted by 子竜 螢 at 23:11| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

来年は増税ラッシュかも

衆議院選挙が終わって新たな議席数が確定し、野党間や
無所属議員との会派結成が概ね済んだので、いよいよ税
制改革の時期に入ります。

しかし、税制改革とはいっても、庶民にとってはほとん
どの場合に増税でして、減税されるのは黒字の大企業に
対する事業減税だけでした。



次の消費増税は、じつは参議院選挙の直前であるために、
政府与党は増税を実施しにくい面があります。

そこで、他の税の新設を目論むわけなのですが、現在浮
上している新税案がいくつかあります。

まず、入国税に出国税。そして、宿泊税ですね。

旅行とビジネスにかかわる面での増税ですと、お金に余
裕のある個人や企業が対象ですので、取りやすいのかも
しれません。

次には、環境税なのですが、主に森林の保全を目的とし
ていますので、住民税に加算されると思われます。



問題なのは、来年に一度に押し寄せてくるかもしれない
という点です。

消費税の再増税が参議院選挙に与える影響は大きそうな
ので、同じように、新税を設けるするタイミングは来年
中しかないわけです。

とはいえ、給与所得の伸びがまだまだ実質的にはマイナ
スですので、これらの他にも各省庁が税の新設を目論ん
でいるとすれば、国民生活にとって由々しき事態ですね。


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ラベル:増税
posted by 子竜 螢 at 20:46| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

朝鮮半島有事のシナリオ

北朝鮮に対してアメリカが軍事行動を行なった場合、さま
ざまなシナリオが考えられます。

この度、子竜の新刊として「朝鮮半島暴発」が発売されま
した。

電波社のヴィクトリーノベルス。価格は950円と税です。



まあ、これまでいろんなシナリオがネット上に掲載されて
きたわけですが、共通しているのは、韓国の被害が多大な
ものになっています。

また、日本も少なからず被害を受けるようでして、軍事的
にだけ考えますと、たしかに否定はできません。

が、ミサイルと核兵器以外では旧式兵器ばかりの北朝鮮軍
がどこまで戦えるのか。忠誠心など持ち合わせていない兵
士たちは、アメリカと戦争になった時点で降伏してしまう
のではないか。

そういう楽観論もあるのです。



実際に軍事力行使が行なわれた場合、どうなるのかは予想
できません。アメリカ軍側というよりも、北朝鮮側に不確
定な要素が多すぎて、読めないのです。

そして、北との融和政策を掲げている韓国の態度や、中国
の反応も読めません。

トランプ大統領が実際に軍事行動に踏み切れないのは、そ
ういう不確定要素が多いからなのでしょう。

日本も難民対策だけはしておかねばなりません。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 23:17| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

教育無償化はいいことなのか

高校までの教育費無償化が政府で検討されておりますが、
野党の中でも叫ぶ声があり、一部の自治体ではすでに実施
されております。

一見しますと少子化問題へのひとつの解決策に思えるので
すが、子育て世代の意見を拾ってみますと、諸手を挙げて
の賛成というわけではなさそうです。



子供の教育費が減少するのは親にとって大歓迎かと思いき
や、そうでもない理由があるといいます。

最大の問題点は、無償化の財源を国なり自治体の借金で行
なえば、その子たちが将来その借金を背負わされるわけで
すね。

つまり、無償化というと聞こえはいいのですが、何のこと
はない、本人負担に等しいというのです。

かといって、これといった財源があるわけではないので、
結局は本人負担になりそうですね。



で、別の問題としては、人口が多くて税収も多い自治体と
そうではない自治体との間に教育格差が生じることです。

教育格差というよりも教育費の公平負担が損なわれますと、
将来の人口格差の拡大につながりかねません。

やるなら全国一律でしょうね。

ただし、借金をしない財源じゃないと、意味がないのです。


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ラベル:教育無償化
posted by 子竜 螢 at 23:45| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

公平な受信料負担とは?

NHKがネット配信での受信者に対しても、受信料の徴収
を目指しているようです。

対象となるのは、テレビがなくとも、受信可能なアプリな
どを入れているスマホ所有者です。



NHKの言い分はいつも国民の感覚とはずれていると感じ
てしまうのですが、それは民営化をされなかった唯一の国
の外郭企業だというせいでもあるのでしょう。

三公社五現業はすべて民営化されましたが、NHKだけは
特殊な形態のまま存続しております。



で、NHKが掲げている公平な受信料負担という点を突き
詰めて精査してみますと、見てもいない放送の受信料を徴
収するのが公平なのか、という疑問が第一に浮かびます。

次に、家族の人数ですね。多くの家族の居る世帯と独居世
帯とが同じ料金でいいとは思えません。外で働いている独
居世帯では、視聴する時間が限られていますし、専業主婦
や幼児がいる世帯では、それこそ一日中の視聴が可能です。



さらに言いますと、どんな番組を流してほしいのか、とい
うユーザーである国民の意見を問うでもなく、勝手に某国
のドラマばかり流し続けたりしましたからね。

受信料公平負担の原則を捻じ曲げているのは、NHK自身
ではないでしょうか。

ついでにもうひとつ言いますと、職員の給与が高すぎます。
受信料は半額にまで落とせるはずなのです。


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ラベル:NHK
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2017年11月02日

国会の質問時間

自民党の内部から、野党議員の質問時間を削って与党議員
の質問時間を増やせ、との要望が持ち上がっています。

与党議員の支持者から、なぜ質問に立たないのか、と疑問
視されているのが発端らしいですね。



この問題に関してネット上での声を拾ってみましたら、賛
否両論に分かれていることが判明いたしました。

賛成派は、議員の数で質問時間を割り振るのは当然と考え
ているようですね。また、賛成の立場の発言も発信しない
と、国民は正しい選択ができないという主張です。

一方、反対派は、法案が国会に提出される前には、与党内
で充分に論議されて修正された後なのだから、与党議員か
らの質問時間は短くてもいいというのが論拠です。



どちらの言い分も正しいように思えます。が、議員内閣制
である以上、与党議員の質問時間が短いのは仕方がないと
考えるべきではないでしょうか。

与党議員を支持している人は、議員内閣制というものに不
勉強だったのでしょう。

とはいえ、モリカケ問題ばかりを追及して、政策論争をな
いがしろにしていた野党ですから、質問時間を減らされて
当然かもしれません。

そんなものは、集中審議の日を設けて、あとは検察の判断
にお任せでしょう。



ともあれ、議席数に応じた質問時間にしてしまうと、野党
はほとんど質問できなくなってしまいます。

そこで、答弁者は与党側が選べることにして、野党からの
質問を受けるようにしてはどうでしょうか。

さもないと、100時間審議をしたら採決という、これまで
の不文律からしますと、どれもこれもが強行採決っぽくな
るでしょう。

与党のイメージがマイナスに作用しませんかね。


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ラベル:国会
posted by 子竜 螢 at 21:35| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

改憲で徴兵することはない

憲法を改正すると、徴兵制度の復活につながる可能性が
ある、とある団体が都内で交流討論会を開いたようです
ね。

たしかに、徴兵制度を可能なように改憲すればそうなり
ますが、ちょいと時代錯誤の心配ではないかと思います。



現代の戦争は、ハイテク技術のぶつかり合いなのです。

ニュース映像で見られるISなどの戦闘シーンはあくま
でもゲリラ的なものでして、国と国との正規の軍隊がぶ
つかり会う現代戦においては、ハイテク兵器を扱えない
兵士が増えると、反って質を下げてしまうのです。

つまり、邪魔な存在でしかなくなるわけですね。

だから、アメリカだって徴兵制度をやめてしまいました。
現在も徴兵制度を存続させているのは、陸続きで危機感
が増している韓国くらいなものです。



しかも、徴兵制度というものには莫大な予算が必要なの
ですね。一銭五厘の赤紙をイメージなさっているのでし
たら、完全な時代錯誤ですね。

制服と小銃やその他の装備に、一人当たりいくら必要だ
と考えているのでしょうか。原価はわかりませんけど、
少なくとも30万円はしますよ。

ですので、徴兵制度なんか復活させようものなら、確実
に国家の財政は破綻します。ろくに役にも立たない新米
兵士を大量に抱えるなんてことは、現実的ではないので
す。



それでも徴兵制殿復活危惧を叫ぶ人たちは、ただ単に憲
法の改正を阻止したいだけでしょう。

だからといって、徴兵制度が復活するなんて叫ぶのは、
誇大妄想だと思いますよ。


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posted by 子竜 螢 at 23:54| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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