2017年11月04日

教育無償化はいいことなのか

高校までの教育費無償化が政府で検討されておりますが、
野党の中でも叫ぶ声があり、一部の自治体ではすでに実施
されております。

一見しますと少子化問題へのひとつの解決策に思えるので
すが、子育て世代の意見を拾ってみますと、諸手を挙げて
の賛成というわけではなさそうです。



子供の教育費が減少するのは親にとって大歓迎かと思いき
や、そうでもない理由があるといいます。

最大の問題点は、無償化の財源を国なり自治体の借金で行
なえば、その子たちが将来その借金を背負わされるわけで
すね。

つまり、無償化というと聞こえはいいのですが、何のこと
はない、本人負担に等しいというのです。

かといって、これといった財源があるわけではないので、
結局は本人負担になりそうですね。



で、別の問題としては、人口が多くて税収も多い自治体と
そうではない自治体との間に教育格差が生じることです。

教育格差というよりも教育費の公平負担が損なわれますと、
将来の人口格差の拡大につながりかねません。

やるなら全国一律でしょうね。

ただし、借金をしない財源じゃないと、意味がないのです。


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ラベル:教育無償化
posted by 子竜 螢 at 23:45| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする