2017年11月15日

衆議院選挙を総括してみる

10月22日に行なわれた衆議院選挙を総括してみましょう。

自民の圧勝に終わったという面はありますが、その陰で
泣いたのは共産党と公明党でしたね。



今回の選挙で注目を集めたのは、立憲民主党と希望の党
でした。両者の結果は明暗を分けたといわれておりますが、
実質的には民進党の分裂選挙だったわけでして、右派と
左派のどちらの議席が多いかを競ったようなものです。

一方、立憲民主党という反自民の受け皿ができたことで、
共産党の得票数は激減しました。

また、創価学会との蜜月に亀裂が生じた公明党も、大きく
議席数を減らしております。



政局という観点から申しますと、選挙の結果さのものだけ
では判断できません。

なぜなら、国会では会派というものが結成されますので、
弱小政党がいくつも結束しますと、それなりの勢力にはな
るからです。



で、改憲に必要な3分の2が確保されたのかといえば、微妙
かもしれません。

次回の参議院選挙の結果も見なければ、はっきりとは改憲
というこにならないのではないかと思います。

改憲には賛成でも、中身で合意できるほどにはなっていな
い気がするからです。

しかし、参議院選挙の直前には、消費税の再増税がありま
すので、実施・凍結・廃止を含めた駆け引きが活発となる
でしょう。

つまり、このままの勢力図でずっと推移するとは考えにく
く、来年早々には何か大きな動きがありそうな予感がする
のです。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:政局
posted by 子竜 螢 at 10:43| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。