2017年11月17日

政治家が増税を口にするとき

消費税を20パーセントくらいまで増税すべきだという
政治家がいます。民間人の中にも、そうしないと社会
補償が維持できないと考えているようですね。

しかし、増税してまで社会保障を維持するのは、一見
すると正しいように思えますが、実はただの数字合わ
せでしかありません。



要するに、自分たちが余分に支払った税金が年金など
の形で将来還元されるだけであって、それならば、社
会保険料をアップするほうが、景気に左右されないだ
けに確実ではないでしょうか。

消費税のアップ分が社会保障費に充てられてきたかと
いえば嘘でして、同じ額だけ事業減税が行なわれてき
たのです。

社会保障の維持に消費税をアップするという政治家の
話に賛同してはいけません。



そもそも、なにかの政策を実現したり維持するために
増税を持ち出す政治家は無能な証拠をさらけ出してい
るのだと感じております。

なぜなら、民間では無一文からでも成功を収めた人が
多々いるからでして、増税して政策をやろうというな
ら誰にでも総理大臣が務まりませんか。



国の財政が赤字なのは充分に存じております。

だからといって増税を言うのは無能な証拠。増税でプ
ライマリーバランスを正常にするのなら誰にだってで
きるでしょう。

政治家に必要なのは、いかにして無から有を生み出す
のかという能力です。

たとえば、国の研究機関で開発した特許の使用料で財
政を潤すとか、万一の場合の補償が民営では無理な原
発を国営にするとかね。

国として民営を圧迫せずに利益を生み出せる要素など
いくらでもありますし、今後はさらに増えていきます。

増税なんて、最後の最後の手段なのです。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 15:42| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする