2017年12月10日

平昌オリンピックは大丈夫なのか

来年早々に開かれる韓国平昌でと冬季オリンピックとパラ
リンピックに、黄信号が灯り始めました。

なにしろ北朝鮮情勢が先行き不透明なために、観戦旅行者
が戦争に巻き込まれる心配がありますからね。



現に、観戦チケットの売り上げはサッパリでして、種目に
よってはひと桁のパーセントしか売れていないようです。

また、日本の旅行社も慰安婦問題のせいもあって、積極的
な観戦ツアーは企画していないようです。



こうした世界情勢を踏まえて、韓国国内ではサムスンがス
ポンサーから降りようとしたり、会場建設の寄付金が思う
ように集まらなかったりで、開催そのものですら危ぶまれ
ております。

朴大統領のときに、日韓の共同開催を提案とてきましたが、
苦しさの表れでしょう。

それでなくとも、審判を買収してまで時刻の選手を優勝さ
せる韓国での開催となれば、どこまでフェアな戦いなのか
と疑問もあります。

ともあれ、経済効果どころか経済負担になってしまったよ
うですので、韓国のこれからは大変でしょうね。


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posted by 子竜 螢 at 23:39| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

エルサレムを首都にするリスク

アメリカのトランプ大統領が何を考えているのか、サッパリ
わからなくなってきました。

北朝鮮の問題を最優先にしているのかと思いきや、中東に新
たな火種を起こしてしまいましたね。



エルサレムをイスラエルの首都として、大使館の移転を始め
たようですので、アラブ諸国が黙っているとは思えません。

エルサレムは、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の三つの
聖地という特殊な場所なのです。

今はイスラエルの国内にある都市なのですが、第二次世界大
戦直後まではイギリスの統治下にあって、イスラエルという
国は存在しませんでした。

つまり、国も首都も大国のエゴで作られたものですので、元
々の住民であるイスラム教を信じるアラブの人たちらとって
は、侵略そのものにしか思えないでしょうね。



ただし、表立ってアメリカと戦争をするまでの力はないです
から、結局はISなどへの援助が間髪になると予想されます。

要するに、アメリカがまたしてもテロの対象にされかねない
ということなのです。

それでなくともイギリスがテロに襲われている現実を、少し
も理解していないのでしょうかね。


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ラベル:エルサレム
posted by 子竜 螢 at 23:28| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

真珠湾攻撃の謎

12月8日といえば、76年前に日本軍が真珠湾を攻撃して
日米開戦となった日ですね。

日本の機動部隊のハワイ接近をルーズベルト大統領は事
前に知っていたのか否か。いくつかの検証をしてみます。



まず、機動部隊は発見されないよう荒天の多い北寄りの
ルートを辿りますが、途中でソビエトの貨物船に遭遇し
ているのです。

その場では貨物船から特別な無線は発せられていません
が、距離を置いてから通報された可能性は否定できませ
ん。



次に、日本の陸軍の動きです。

太平洋戦争は、じつは日本の陸軍によるマレー半島への
上陸作戦で始まりました。真珠湾奇襲のおよそ二時間前
のことです。

日本が戦争を始めたことは当然ルーズベルト大統領の耳
に入っていたはずでして、真珠湾を騙まし討ちなどとい
うのは、警戒を怠ったいいわけでしかありません。



もうひとつ、真珠湾攻撃に先立って、日本の特殊潜航艇
が真珠湾へ侵入しようと試みた際に、アメリカの駆逐艦
から攻撃を受けて、撃沈されたものの他にも浜辺へのし
上げたものがあったのです。

つまり、真珠湾が航空攻撃を受ける前にはすでに戦って
いたわけでして、司令官のキンメル大将は事後に更迭さ
れました。警戒を怠ったという理由です。



おまけもうひとつ。

日本の航空隊の接近を、かなり前からハワイのレーダー
が探知しておりました。

到着する予定だった戦略爆撃機の編隊だと思い込んだと
のことですが、数も方角もまったく違うのですから、と
にかくルーズベルト大統領は何も知らなかったことにし
ておきたかったのでしょう。

なぜなら、ヨーロッパでの戦いに参戦するのを議会が反
対していたからでして、ナチスと同盟を結んでいる日本
からの攻撃を、むしろ歓迎したかったのでしょう。



あれから76年も経ったのですね。

戦争で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。


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ラベル:真珠湾攻撃
posted by 子竜 螢 at 13:53| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

受信料制度は合憲との最高裁判決

ずっと注目されていた裁判でしたが、とうとうNHK受信料
の徴収制度が最高裁の大法廷にて合憲と判断されました。

違憲だと主張していた原告側の論拠は、なんびとも強制され
ての不利益を被ることを禁止している憲法の解釈とに徴収の
制度が触れているのではないかというものでした。



しかし、全国に800万世帯の未払いがあることからも、合憲
という判断を下さなくてはならなかったのでしょう。

ただし、個々の事例による裁判にて、判決が確定した場合の
みに視聴者の支払い義務が生じるとしています。

つまり、合憲だからといって、強制的な徴収をするには裁判
判決が必要だと最高裁は言ったわけです。



で、ここからがまだNHKなんか見ない人にとっての回避方
法があるのです。

放送法が成立した当時、ほとんどの家庭にあったのはラジオ
でしたから、テレビという文言は放送法に含まれてはおりま
せん。

受信設備を設置したる者は受信料を支払え、となっているの
です。

で、ラジオは特別なアンテナがなくとも受信できますから、
放送法に合致しているのですが、テレビ単体では映りません
よね。つまり、テレビは受信装置ではないのです。

だから、テレビがあるからといって受信料の支払い義務が生
じるわけではありませんよ。アンテナを設置した人に義務が
あるのです。



そこで、集合住宅にお住まいの場合には、アンテナは個々の
所有物ではありませんから、受信料は家賃に含まれているも
のと解釈できませんか。

受信料の支払い義務は、大家さんにあるのです。

というのは、拡大解釈でしょうかね。

まあ、大家さんが支払うとなると、その分の家賃がアップす
るでしょうから、逃げ道にはなりませんけどね。



ともかく、67年も前に制定された放送法を改正しようという
動きが政治家さんたちにないのは、なぜでしょうね。

ラジオからテレビへ。テレビからインターネットの時代へと
変化しているというのに、時代錯誤もはなはだしい法律です。

公平性を保ちたいというなら、見たい人だけが見るスクラン
ブル放送にすればいい。

そもそも、30代の職員で年収が2000万円超だなんて、受信料
額からして適正なのでしょうか。


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ラベル:NHK受信料
posted by 子竜 螢 at 21:57| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

北朝鮮問題と平昌五輪

北朝鮮問題はミサイル発射の度に懸念度が増しているの
ですが、アメリカはついに在韓米軍兵士の家族を帰国さ
せる動きに出たようです。

当然のごとく、民間の韓国滞在者にも波及するでしょう
から、軍事衝突は時間の問題かもしれません。



ただし、アメリカ軍が行動を起こすのは、平昌オリンピ
ックとパラリンピックの後になるでしょうね。

それでなくとも半島情勢が不安視されているので、オリ
ンピックのチケットが少しも売れていないといいます。



しかし、オリンピックの開催期間中というのも、じつは
危ぶまれております。

この期間中はアメリカ軍からではなく、北朝鮮側からの
軍事挑発が懸念されているのです。

といいますのも、世界中から選手や観客が集まっている
ときに北が軍事行動を起こしますと、アメリカも韓国も
身動きが取れませんからね。



それと、気になるのはロシアです。

中国から見放されつつある北朝鮮は、ロシア寄りに姿勢
を変えているのですが、ロシアという国こそ、オリンピッ
クごとに何かをしですかす国なのです。

世界中がスポーツのお祭り騒ぎに目を向けている間に、
さらにはロシア人選手が出場できないこともありますか
ら、何かが起きる予感がしますね。


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posted by 子竜 螢 at 23:31| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

北のミサイルの実力

火星15号という二段式の新型ロケットの成功を世界中が
驚嘆の口調で報じております。

しかし、性能としての本当のところはどうなのでしょう
かね。実用性という点で、問題はないのでしょうか。



はっきり申しますと、飛距離だけは格段に伸びたという
感じでしかありません。

飛距離を伸ばすためには、大気の薄い成層圏あたりを飛
行させるのですが、肝心の大気圏再突入実験を行なって
いるわけではありませんので、本当の実力はゼロという
のが今の段階なのです。

打ち上げに関しては、高高度まで上げるロフテッド軌道
を採用しているのですが、大気圏への再突入を試験する
には、通常軌道で打ち上げなくてはなりません。

そうしますと、本当にアメリカ本土の近くまで飛行させ
ることになりますから、迎撃される可能性も高まります。



まあ、今はまだこういう段階ですし、核の小型化もおい
それとは成功しませんからね。

アメリカですら、ミサイル搭載型の核開発には六回もの
核実験を行なったのです。

合わせて六回しか核実験をやっていない北朝鮮には、ま
だ遠い道のりでしょう。

なぜなら、核実験をやる度に世界からの経済制裁が厳し
まくなりますので、そのうちに国内で暴動やクーデター
が起きかねないでしょう。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 22:49| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

長距離ミサイルの保有を検討

小野寺防衛大臣は、最近の極東情勢を鑑みて、長距離
ミサイルの導入に踏み切るかどうかの検討を始めました。

ミサイルの射程距離を1000キロ以上とした上で、目的
としては、離島防衛が主であるとの見解を示しました。



とはいえ、射程距離が1000キロあれば、北朝鮮のほぼ
全土が含まれますし、もう少し長ければ、北京をも射程
内にできます。

また、新型戦闘機F35に搭載できるステルスミサイルの
導入にも触れ、専守防衛の観点を脱して、始めて敵地攻
撃が可能となるかもしれません。



こうした動きは、北朝鮮の核やミサイル開発はもちろん
のこと、中国による尖閣諸島への威嚇にも対応したもの
なのでしょう。

日本の防衛に、他国の顔色を窺う時代は過ぎた感じです。


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ラベル:巡航ミサイル
posted by 子竜 螢 at 23:27| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

子連れの議会はダメでしょう

子連れで議会へ臨もうとした女性議員が警備に阻止されて、
開会が40分も遅れるという騒ぎがありましたよね。まだ乳
飲み子らしいです。

泣き出して止まなかったなら、議事進行の妨げになるくら
いのことが、判断できなかったのでしょうかね。

40分遅れたのは、知人に子供を預けに行ったからという。



この問題は、乳飲み子を連れて職場に行ってもいいのか、
という常識的な判断に尽きましょう。

どこの会社で、乳飲み子を抱きながら仕事をしてもいいと
許可されるというのでしょうか。

議場には議員バッジを付けた人しか入れませんが、そうい
う規則以前の話ですね。



では、実際に乳飲み子を育てている女性議員はどうしたら
いいのかといえば、託児所か誰かに預ける以外にも、人生
計画をちゃんと見直すことです。

すなわち、子供を作る予定があるのなら立候補しないとか、
議員をやめるまでは子供を作らないなどですね。

議員だからといって、特別扱いはされませんよ。

まして、この女性議員は、市にベビーシッター代を要求し
たらしいですからね。しかも、市内の働く女性全員にでは
なくて本人のみへの要求だったといいますから、議員とし
ての資質もどうなのかと疑われはしませんかね。


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ラベル:熊本市議会
posted by 子竜 螢 at 19:13| Comment(0) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

習近平氏が尖閣での軍事行動を示唆

最近は北朝鮮の問題ばかりが報道されていて、尖閣諸島に
ついては忘れられた感があります。

中国船が領海侵犯していないから報道されていないのでは
なくて、領海侵犯は毎日のように繰り返されております。



そういう情勢下で、中国共産党の幹部会では、習近平国家
首席が尖閣諸島での軍事行動を示唆する発言をしたという。

日本人の意識が北朝鮮へ向いている隙に、尖閣諸島を占領
してしまおうとでもいうのでしょうかね。



いやいや、習首席はひとつだけ見落としていることがあり
ますよ。アメリカ軍の存在です。

じつは、一度も使用されたことはないのですが、尖閣諸島
の中には日本がアメリカ軍に使用提供している射爆場があ
るのです。

また、アメリカは尖閣も日米安保の対象地域と明言してい
るのですから、南シナ海の問題で業を煮やしているアメリ
カが黙って見ているはずもありません。

さらには、北朝鮮の問題解決に中国が役割を果たしていな
いことからも、アメリカの軍事力を中国に見せ付けておく
絶好の機会となるでしょう。



民間人がいない地域では、遠慮のない派手な軍事作戦が可
能となります。

過去に一度も領土としたことのない中国と、戦前には鰹節
工場があった日本とでは、尖閣諸島がどちらに帰属するの
かは明白です。

なにもなかった岩礁を埋め立てして領土だと宣言している
南シナ海と同じに考えているようでしたら、習氏の失脚原
因にもなりかねませんよ。


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ラベル:尖閣諸島
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2017年12月01日

有効求人倍率

求職者一人に対して何社からの募集があるかという有効
求人倍率ですが、過去最高を記録したという。

もちろん地域によって倍率は異なるのですが、過去最高
はどの地域でも同じだったようですね。



とはいえ、手放しでは喜べない事態でもあります。

なぜなら、売り手市場のはずなのに、給与はさほどアッ
プしておりません。

そして、倍率だけでは見えてこない側面があるのです。



まず、40歳以上の中高年者は、履歴書段階で弾かれる
場合が多いことです。

行政指導によって求人に年齢制限を表記してはいけなく
なりましたが、実際には弾かれるケースが多く、有名無
実な実態なのです。

とくにIT関連企業では、絶対に中高年者を採用しない
だろうと思われます。

また、試用期間が異常に長かったり、離職者の多い介護
の分野からの求人数が多いだけで、多業種からまんべん
なく求人が増えているわけではありません。



このように、あたかも景気が良いような印象を与えてい
る有効求人倍率なのですが、個人の実感として好景気な
のでしょうか。

なにやら、消費増税を断行するための数字のマジックみ
たいな気がしますけどね。


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ラベル:有効求人倍率
posted by 子竜 螢 at 14:31| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする