2017年12月09日

エルサレムを首都にするリスク

アメリカのトランプ大統領が何を考えているのか、サッパリ
わからなくなってきました。

北朝鮮の問題を最優先にしているのかと思いきや、中東に新
たな火種を起こしてしまいましたね。



エルサレムをイスラエルの首都として、大使館の移転を始め
たようですので、アラブ諸国が黙っているとは思えません。

エルサレムは、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の三つの
聖地という特殊な場所なのです。

今はイスラエルの国内にある都市なのですが、第二次世界大
戦直後まではイギリスの統治下にあって、イスラエルという
国は存在しませんでした。

つまり、国も首都も大国のエゴで作られたものですので、元
々の住民であるイスラム教を信じるアラブの人たちらとって
は、侵略そのものにしか思えないでしょうね。



ただし、表立ってアメリカと戦争をするまでの力はないです
から、結局はISなどへの援助が間髪になると予想されます。

要するに、アメリカがまたしてもテロの対象にされかねない
ということなのです。

それでなくともイギリスがテロに襲われている現実を、少し
も理解していないのでしょうかね。


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ラベル:エルサレム
posted by 子竜 螢 at 23:28| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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