2018年01月12日

ソーシャルゲームから学んだこと

二年ほど前からパソコンでソーシャルゲームをやって
おりますが、その中で、いろいろ気付かされたことが
あります。

ただの遊びだと考えてやっておりますと、寄ってたかっ
て潰されてしまうという怖い世界なのです。



中世の頃のような自分の城を持ち、発展させていくゲー
ムなのですが、兵士を雇って他の人を攻撃してもいい。

それだけに、レベルが低いうちは、なかなか思うように
勝てませんね。

質の高い司令官や武具が揃えるには、課金するしかない
ようになっています。

しかし、長年やっていれば課金しなくとも最高レベルへ
の到達は可能でして、その間をいかに生き残るか、が課
題となります。



ソーシャルゲームの世界にはいろんな人が参加していま
して、リアル世界での鬱憤をゲームで晴らそうと、やた
らに攻撃を仕掛けてきたりします。

また、ゲームだからと甘く考えて、無闇に攻撃しますと
相手の仲間から総攻撃を受けたりもします。

で、ゲーム内ではどういうことが起きているかといいま
すと、最高レベルに達した人同士は争わなくて、レベル
の低い人をターゲットにしてポイントを稼いでいます。

それって、もしかすると、世界情勢に似ていますよね。



今の中国のように、やりたい放題の人もいますし、正義
感が強くて弱い者の味方をする人もいます。

さらには、北朝鮮のように、大国に対抗しようと、毎月
10万円くらい課金して、一気にレベルアップする人さえ
もいるとか。



とにかく、世界情勢の縮図であり、国内での貧富の差の
縮図でもあるわけです。

課金できる人はより強くなり、出来ない人は資源などを
常に奪われます。

やめようかと思ったことは何度かありますが、無課金で
どこまでやれるものか、と諦めたくない気持ちもありま
すね。

幸い、子竜が主催している同盟には30名ほど加入してい
ただいておりまして、同盟のランキングも50位以内にな
りました。

少し、面白くなってきたところです。


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posted by 子竜 螢 at 23:14| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米朝対話の可能性

韓国で2月に行なわれる平昌オリンピックを契機に、南北
会談が実現するらしいですね。

それに乗る形でアメリカのトランプ大統領も、対話を模索
しているように伝えられております。



いや、しかし、トランプ大統領の発言は、言葉通りに受け
取ってはならないでしょう。

なぜかといえば、軍事力行使を匂わせた発言とが交互にな
されてきたからです。



おそらく、軍事力行使に向けた形作りなのでしょうね。

アメリカは対話を望んでいたのに、あくまでも拒んだのは
北朝鮮側である、と。

軍事力の行使は周辺国にまで被害を及ぼす可能性があるた
め、こうした形作りは重要なのです。



一方、北朝鮮が南北対話に応じるようになった理由は、ミ
サイル開発がほぼ目標値に達したことと、中国が石油の輸
出を止める制裁へと動き出したからでしょう。

さらには、韓国の文大統領が、北朝鮮による国家統一でも
かまわないくらいの姿勢を見せていることです。



結論を申しますと、トランプ大統領の対話発言はパフォー
マンスでしかなく、ニューヨークに核弾道ミサイルを撃ち
込むと公言している国を絶対に許さないのがアメリカとい
う国です。

インドやパキスタンが核保有を黙認されたのは、アメリカ
への敵対心がなかったからなのです。

金正恩氏は、そのあたりを読み間違えていると思いますよ。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 21:19| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする