2018年02月07日

憲法改正の必要な主旨とは

改正すべきと思われる日本国憲法の条文は多々ありますが、
第九条に限っては、一切を削除するのがもっともいい、と
先日述べたとおりです。

なぜかといえば、条文にしてしまうと、必ず裏の解釈が生
まれるからでして、たとえば、戦争するための軍隊は保持
しない、と明記されているとすると、それ以外の目的での
軍隊は保持していいことになってしまいます。

まあ、それ以外の目的の軍隊とは何か、と問われると難し
いのですが、戦争に至らぬ程度の威嚇的な軍隊ですね。



左翼系の方々は、日本がまた戦争への道を進まないかと危
惧するゆえに、自衛隊を軍隊と位置づけるのに反対してい
ますよね。

しかし、実際に戦争することと、戦争できる軍隊を保持す
ることとは別問題なのです。



今の自衛隊は戦争できない軍隊です。なぜなら、敵地攻撃
能力がないからでする。

でも、他国から侵略されないための抑止力という観点から
しますと、戦争できる能力を秘めた自衛隊であることが不
可欠となります。

すなわち、戦争できるほどの軍隊を保持しつつも、専守防
衛に徹するような改憲案が必要なのであって、今の第九条
は全面削除したほうがいい。

どうせなら、国是としている非核三原則や専守防衛も明記
して、徴兵制度も採用しないと書けば、左翼系の人も反対
する理由がなくなるでしょう。



国民全員が理解しなくてはならないのは、現行の憲法が平
和をもたらしているのではないという点です。

ただの文章で平和が保たれているはずはなく、自衛隊の存
在や在日米軍の存在によって保たれているのです。

どんなに気高い理想を掲げていたところで、某国の軍隊が
押し寄せて来たなら、終わりなんですよ。


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ラベル:憲法改正
posted by 子竜 螢 at 22:21| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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