2018年02月23日

プレ金の1年

プレミアムフライデーなるものが導入されてから、ちょう
ど1年になります。

月末の金曜日だけ3時退社という、まことに有り難そうな
提言だったのですが、実情はそうでもないようですね。



元々は給料日に近いということから経済効果を狙ったもの
だったのですが、経済効果はさほどなく、むしろここでも
格差を生じさせただけでした。

すなわち、大企業は実施できても中小企業には無理。

さらには、サービス業従事者にとっては反対に忙しくなり、
残業が増えただけでしょう。



政府は働き方改革などと叫んでおりますが、業種や事業規
模によって事情が異なるため、法律で規制すべきものでは
ないでしょう。

端的に言いますと、従業者への給与も含む待遇の悪いとこ
ろからは人が去り、優しいところに集まるだけのこと。

これからは労働者の売り手市場なのですから、転職は多い
に考えていいかと思います。

それにしても、プレ金はまだ続けるのですよね。他の日に
残業することになるだけなのに。


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posted by 子竜 螢 at 23:59| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする