2018年02月26日

消費増税の意味はない

安倍政権に対して何でも批判的なわけではありませんが、
小増税に関してだけはどうにも納得できません。

来年10月に予定されている10パーセントへの再増税を巡
る考え方に、違和感を覚えるのです。



再増税で税収増となるのは4兆円程度ですが、公明党が主
張している軽減税率を導入すると、1・6兆円となります。

なのに、安倍総理は、国民の負担増を軽減するために、経
済対策費を計上しようというのです。

つまり、増税による景気悪化がわかっているわけでして、
それなら増税を見送ればいいだけの話ではないでしょうか。



少子高齢化によるプライマリーバランスの赤字とその他の
要因の赤字とをしっかり分別して、その他のほうだけでも
黒字になるよう、無駄な出費を抑えたり、休眠国有地の貸
付をするなど、増税しなくてもいい方法はいくらでもある
かと思います。

以前にも述べましたが、増税してやりたい政策を実行する
のは、小学生でもできるのです。

しかし、増税しないで政策の効果を上げるのが、大人の政
治家の仕事でしょう。



そもそも、5パーセントからの増税では、身を切る改革と
一体の約束だったはず。

それがいつの間にか増税だけになり、国会議員報酬の削減
や定数の削減がまったく論議されておりません。

どうなっているのでしょうね。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 23:43| Comment(2) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする