2018年03月10日

米朝首脳会談

ついに北朝鮮の金正恩氏が、トランプ大統領との首脳会談
に臨む意向を示しましたね。

韓国では文在寅大統領の功績だと称えているようですが、
それ以前にロシアのプーチン大統領が対話の仲介をしよう
かと発言しているので、さちらの影響力のほうが大きいの
ではないかと感じます。



いや、金委員長にしてみれば、平昌パラリンピックの終了
時点がもっともアメリカから攻撃される可能性の高い時期
ですので、とりあえずの時間稼ぎだったのでしょう。

対話が実現したとしても、核とミサイル開発を放棄するは
ずはありませんし、国民の生活を犠牲にしてまで進めてき
たものを放棄したりすれば、それこそ国内暴動に発展しか
ねないのです。



で、北朝鮮としては、ミサイル以外にまともな兵器があり
ませんから、とうていアメリカとの戦争などできません。

が、経済制裁が効いていて国家が崩壊寸前なのも事実です
から、渋々対話に応じるといったところでしょう。



一方、トランプ大統領としても、対話への努力をしないで
いきなり攻撃はできないわけでして、軍事制裁のための口
実つくりだろうと考えられます。

なぜなら、北朝鮮が上記の理由によって、核とミサイルの
開発をやめるにやめられないからなのです。

首脳会談は4月の初旬とのことですが、結果はどうなるので
しょうかね。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 23:21| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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