2018年03月11日

7年目の早春

もう7年も経ったのかという思いと、まだ復興途上という
思いとが混ざり合っております。

現在、仮設住宅で暮らしている人は7万人ほどおられるよ
うですね。



確定申告に行きましたら、今回も復興特別税というもの
を徴収されました。

つまり、復興はまだ先ということなのでしょう。

たとえ10年経ったとしても心の傷が癒えるわけではない
でしょうけれど、仮設住宅から出て前向きに生きようと
するにはハードルの高い人もいるでしょうね。

その多くは高齢者で、年齢からしても住宅ローンは借り
れないでしょうし、働き口のない人が多いのでしょう。



そういう人たちに期限付きの仮設住宅をというのは、間
違っているだろうと思います。

期限はなしにして、仮設ではないアパートのようなもの
を提供できなかったものでしょうか。

もちろん、仮設住宅への避難者の中には、原発事故によ
る避難者も含まれております。

個々の事情が異なるだけに、難しい問題ではありますが、
一日でも早い完全復興を望んでやみません。


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ラベル:東日本大震災
posted by 子竜 螢 at 23:48| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする