2018年03月23日

自民党の改憲案

自民党の内部で憲法改正の案がまとまったようです。

いろんな議論が百出しましたが、結果的には第9条の二項
は廃止せず、自衛隊の明記を追加した格好となりました。



いかにも成立だけを狙った最低限の案に落ち着きました
が、森友学園問題で分が悪くなってきた安倍政権のこと
を考えますと、今はこれで精一杯なのかもしれません。

しかし、現状と憲法とに乖離があるのは、自衛隊の存在
だけではありません。

たとえば、私学への公金支援ですね。

憲法では禁止しているのですが、支援しないことには、
どの私学も成り立たなくなっているのです。



できれば、第9条そのものを撤廃して、自衛隊を他国の
軍隊同様のところまで引き上げませんとこれからの安全
保障にはならないところなのですが、まあ、憲法を改正
できたという前例を作るだけでも大きな進歩かもしれま
せんね。

さて、国会議員の3分の2と国民の半数から賛成を得るこ
とはできるでしょうか。


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ラベル:憲法改正
posted by 子竜 螢 at 22:34| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする