2018年04月03日

億り人と出川組

経済のシステム進化にともなって、よく新語が伝えられ
るのですが、仮想通貨に関する新たな造語には、なにか
違和感を感じてしまいます。

億り人と出川組ですね。



億り人というのは、わずか10万円だった仮想通貨の評価
額が億円を突破した保有者のこと。

一方、出川組とは、暴落に驚いて仮想通貨から手を引い
てしまった人のことだという。



まあ、どんな名称にせよ、担保されるものがなく、値動
きも人気だけに左右される仮想通貨は、もはや通過では
なくてギャンブル同然の投機対象でしかありません。

ブロックチェーン方式を画期的だと賛辞を述べる人も、
やがては世界中のコンピューターを動員しても計算し尽
くせなくなる方式だと知れば、どこかで必ず終わりが来
るとわかるはずなのです。

言葉は悪いかもしれませんが、どこかに限度があるとす
れば、ネズミ講のようなもの。

かといって、ブロックチェーンをやめるなら、セキュリ
ティに必要な経費で必ずマイナスになってしまいます。



億り人さんたちは出川組のことを残念がっているようで
すが、出川組こそが賢い選択をしたと思いますよ。

億円というのは、あくまでも評価額でしかありません。

何の担保もないものと実際に億単位の現金と交換してく
れる相手なかて、いると思いますか。


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ラベル:仮想通貨
posted by 子竜 螢 at 23:16| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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