2018年04月09日

消費増税は関税アップと同じ

森友学園問題では野党が優勢なようでして、安倍政権
も来年10月に予定されている消費増税どころか、存続
すら危ういのかもしれません。

とはいえ、圧倒的多数の自民党内から次期政権が誕生
しますので、大きな変化は望めません。



つまり、消費増税は予定どおり行なわれる降参が強く、
ここまでやや好調だった景気に水をさすことにならない
かと懸念されます。

当ブログではずっと消費税というものを廃止せよと叫ん
できたわけですが、別の観点からも消費税の税率アップ
歯好ましくないと申し上げます。



すなわち、日本へ輸出している国の製品は、消費税が関
税同然だということなのです。

国産の製品との価格競争では対等となりますが、消費税
に相当する税金がない国への輸出と比べますと、関税と
同じ意味になってしまうのです。

消費税が高い国ほど売れ行きは落ちますからね。

これまで、消費増税ごとにほぼ同額に相当する分の事業
税を下げてきました。グローバルな競争に勝つためとい
う名目でしたが、消費税は本来福祉に回す約束だったは
ずなのです。


そして、身を切る改革とのセットでもありました。

それらの点はどうなったのでしょうね。消費増税賛成の
人も、追及してくれないと困ります。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 23:54| Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする