2018年04月15日

PTA非会員への対応は妥当

PTAに参加しないとこんな嫌がられをされたなどという
週刊誌記事がありました。

どんなひどい仕打ちをされたのかと読んでみると、いやは
や嫌がらせとはほど遠い当たり前のことでした。



PTAへの参加が義務ではないことが知れ渡ると、参加を
しない親が増えました。

しかし、そのために受けている嫌がらせの中身とは、この
ようなものです。

PTA会報の不配布
PTA共済からの脱退
集団登校からの除外
卒業時の記念品などの不配布



すべて、会員でないなら当たり前の不利益ではないでしょ
うか。会員でない人に会報が配られるはずはありませんし、
登下校を見守る当番をしないなら、安全は保障されません。

もちろん、登下校時の保険にあたる共済も、加入できなく
て当たり前ではないですか。これは個人で申し込みはでき
ますがね。



権利と義務のバランスを考えもせずに批判するのは、よろ
しくありませんよ。

加入している人は義務が生じても権利も増えるからこそ脱
退しないのです。上記のことを嫌がらせと捉えるなんて、
権利ばかりを主張したいのではないでしょうか。

会員であることの利得を自ら放棄したのですから、逆恨み
に近いと感じてしまいます。



とはいえ、PTAというものの在り方が今のままでよいと
も思いません。

決して入会をオススメしているわけでもありません。

自治会に参加しなければ、義務は果たさずに済みますが、
地域の恩恵が受けられないのと同じでしょう。

ゴミ出しは、収集車が来るのを待って、直接渡さなくて
はならないわけです。


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ラベル:PTA
posted by 子竜 螢 at 18:26| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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