2018年05月03日

憲法記念日

憲法記念日です。毎年、改憲論や護憲論がもっとも激しく語られる
時期なのですが、国会がそれどころではないからでしょうか、今年
はどちらも大人しい感じがしますね。

とはいえ、改憲も護憲も、守られなければただの文章でしかないの
ですから、憲法違反かどうかを審査できる機関が必要でしょう。



憲法裁判所、のようなものが今の日本には必要ですね。

たとえば、国民の平等を謳っているわけですから、社会福祉の面
において、世代間格差が生じている今の政策は違憲だろうと思う
のですよ。

若い世代の人たちが年金を受給できる年齢が段階的に引き上げ
られたりするのは、平等の精神に反しますからね。



また、国民年金の受給額が生活保護費を大きく下回っているのも
違憲状態でしょう。

財源がないという理由は、本来通りません。消費税を20パーセン
トにしないと実現不可能という意見も、政治家の無能をさらしてい
るだけです。

いや、官僚組織の無能かもしれません。国そのものが利益を生み
出す力を失わせているのは誰なのか、ということです。



選挙制度でも違憲状態との判決が下されているわけですが、違憲
だからといって罰則はありませんから、のんびりとしたものです。

今の憲法でいいのかどうか。一度国民投票をしてみたらどうです
かね。


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posted by 子竜 螢 at 14:45| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする