2018年06月04日

財務省の不祥事と消費増税

財務省がついに佐川氏にわる改ざん支持を認めて、これまで
否定を続けていた麻生大臣が1年分の給与を返納することに
なりました。

この影響は10パーセントへの消費増税にも及ぶのではないか
と期待したいところではありますが、まだ不透明な段階です。



マレーシアでは、景気浮揚を優先するために、消費税を撤廃
する動きにあるそうですね。

いや、大英断だと思いますよ。

景気浮揚にともなう税収の自然増が理想だと、ちゃんと理解
している政治家が日本にはいませんね。

増税に反対をするだけでして、消費税そのものを撤廃しよう
という野党すらもありません。



そもそも、現状の福祉を将来にわたつて維持するには、消費
増税が不可欠という論拠がおかしいのです。

これまで、増税した分だけ事業税が減税されていますし、無駄
を省いて身を切る約束だったのに、国会議員の数は減ってお
りません。

また、増税したごとに景気が沈滞してきたのはデータでも明ら
かなのに、同じ失敗を何度も繰り返すつもりのようです。



旧民主党系列の野党がもっとも国民の支持を失った理由とし
て、菅直人氏が消費増税を言い出したこと。そして、野田氏が
三党合意などをして、無責任にも解散で政権を放り出してし
まったことにあるのです。

高福祉の維持のためには増税が必要だなんて、まだ信じてい
る人がいるのでしょうね。

政治家や役人の不正と、無駄を省かない限り、いくら増税して
も同じことだと理解していただきたいと思います。


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posted by 子竜 螢 at 22:33| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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