2018年06月08日

雇用が改善したのにマイナス成長

大変に奇妙な話なのですが、就業者が140万人も増えたという統計
がありながらも、その一方でGDPがマイナス成長になったという。

なぜ、と言いたくなりますよね。就業者が増えた分だけの給与所得
を単純に合計しただけでも、成長していなければならないはずなの
です。



考えられる原因のひとつに、個人消費が落ち込んだことが上げられ
ます。合計給与の伸び以上に消費が落ち込んだということです。

なぜ消費が落ち込んだかといえば、ジワジワと値上がりしている社
会保障の保険料だとか、原油高によるガソリンの値上がりなどで、
ドライブ旅行が減ったと考えられます。

そして、不景気感が漂ってきたからこそ、高齢者や専業主婦だった
人までもが働きに出たのではないでしょうか。



ともかく、就労者数が増えながらもマイナス成長になっているという
のは、経済にとって由々しき事態です。

早く消費再増税のストップを打ち出して、具体的な景気対策をやり
ませんと、モリカケだけに国会が終始している間にとんでもないこ
とになっていたわけですし、今後の展望にも期待が持てません。

後年、モリカケに終始していた期間は、失われた何年、と評価され
そうですよ。


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posted by 子竜 螢 at 23:24| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする