2018年07月19日

君が代不起立最高裁判断

東京都の元教員が都に対して賠償を求めていた裁判で、不起立
を理由とした再雇用の拒否は雇用者側の裁量範囲だとして、元
教員の敗訴判決を下しました。

一審と二審はともに都に賠償責任があるという判断だったのです
が、逆転敗訴となったわけです。



この判決は当然でして、教育委員間ならびに学校の規則に個人
の信条を勝手にあてはめる行為は、労働者としての立場を逸脱
しております。

仮に、社歌の歌詞が気に入らないからといって起立せず歌いも
しなかったなら、そういう社員は即クビになることでしょう。

公務員だからといって、規則よりも個人の信条を優先させてはな
のませんし、公務員だからこそ率先して規則を守り、生徒たちに
模範を示さなくてはならないのです。



これで、卒業式や入学式での君が代問題は決着しました。以後、
不起立も詠唱拒否も許されません。

とはいえ、こんな基本的なことを裁判で争わねばならないとは、
教員の質も落ちたものですね。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 20:08| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする