2018年08月03日

死刑執行に異議を唱える間違い

オウムの死刑執行が実行されてから、今もまだ執行を批判して
いる人たちがいますね。

その多くは死刑制度そのものに反対しているのでしょうけれど、
勘違いをしているように思えてなりません。



死刑判決は裁判所が下したものなのですから、執行はただ法
の手順にのっとって行なわれるに過ぎません。

死刑反対を叫ぶなら、判決が確定する前に、判事さんたちに向
けられるべき意見なのです。

そして、国会にも働きかけて、刑法の見直しを迫るものでなくて
はなりません。

なのに、現行法にもとづいて執行したことへの批判をしたりする
のは、法治国家の国民なのでしょうか。

ある弁護士会までが批判をしているのは、本当におかしい。



そもそも、凶悪犯罪をする人は、死刑にされることを承知の上だ
ろうと思います。生命の尊厳を犯す者の尊厳を守ろうとする理由
を示していただかねばなりません。

問題になりそうなのは冤罪の可能性ですが、冤罪をなくすには
捜査方法の改善や取調べの可視化など、死刑制度の有無とは
関係ありませんね。


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posted by 子竜 螢 at 17:09| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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