2018年08月27日

最低賃金は適正なのか

毎年10月に最低賃金が改訂されます。最近は上がり気味で
はあるものの、さまざまな負担増からしますと、物足りないで
すね。

最低賃金の決め方にも疑問を感じます。というより、決めるた
めの基準が間違っていると思われるのです。



都道府県の最低賃金を決定するのは、地元の有識者や経営
者と労働団体などの話し合いです。

しかし、そういうメンバーでの話し合いは、労働力の需給関係
ばかりの綱引きになってしまい、肝心なことが忘れられている
のです。

そう、最低賃金というからには、生活保護受給額と同額以上
でなくてはならないのです。

さらには、生活保護費の受給者が免除されている医療費とか
放送料金なども加えたなら、時給1500円が最低でもおかしくあ
りません。



そんなに払うと中小企業が成り立たないと仰るかもしれません
が、そんなことはありません。外国人の研修生を受け入れてい
るからです。

今やコンビニなどは研修生だらけ。最低賃金法が適用されな
いので重宝されているようです。

というより、労働者が憲法で保障されている最低限の文化的
な生活を維持できないほどの低賃金しか払えないとするなら、
ビジネスモデルに問題があるのではないでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 23:21| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする