2018年09月10日

習政権のアフリカ協力金

中国にアフリカン九国の首脳たちが集められ、その席で
習近平国家首席は、総額600億ドルの支援を約束したと
いいます。

大変な大盤振る舞いに思えますが、アフリカ各国の反応
を見る限り、手放しで喜んでいる首脳はいなかったよう
ですね。



中国はこれまでもアフリカの開発に力を入れてきました。

しかし、アフリカの各国からは冷ややかな目で見られて
おります。

なぜなら、開発は自然破壊を伴うものばかりで、しかも
人材は中国からすべて連れてくるので、現地採用という
ものがなくて、現地が少しも潤っていないからです。

こうしたやり方は一帯一路政策でも批判されており、ヨ
ーロッパとアジアの各国から批判されたので再びアフリ
カをターゲットにしたのでしょう。



アメリカのトランプ大統領は、中国のそういうやり方に
業を煮やして、他国への欺瞞的な支援ができないように
関税戦争を持ちかけたのです。

そもそも、中国の経済拡大そのものが疑わしいですから
ね。諸手を挙げて受け入れる国はあるのでしょうか。

いや、国内での格差が激しいのですから、中国は国内へ
投資すべきだと思いますよ。


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posted by 子竜 螢 at 23:19| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

分離課税で格差が増大中

株式配当などの所得は、年率20パーセントの固定で分離課税
となっておりますが、この制度を改めて総合課税にしません
と、格差が増大するばかりか国の税収が伸びません。

スポーツ選手などの特殊な高額所得者を除きますと、日本の
高額所得者の大半は、一般庶民よりも低率な税率でしか納税
していない現実があります。



その原因が分離課税という制度なのですが、高所得者の大半
が株式などを大量に保有しているのですから、税率では庶民
との逆転現象が起きているわけです。

たとえば、年収1億円というと半分近くが税金で持っていかれ
るというイメージがあるのですが、実際には20パーセント以下
でしかありません。

なぜなら、所得の大半が株式配当金などの所得でして、そのた
めに企業の株主は労働分配率を最低限に抑えてまで、株主を優
遇するよう総会で議決をします。

なので、利益は過去最大なのに労働者の給与が上がらず、景気
は富裕層に支えられつつも、デフレから脱却できない要因なの
です。



ある富裕層の人と話をしたことがあるのですが、富裕層に増税
すると日本から出て行くというのです。

どうぞ、と申しますと、困った顔をしていましたね。

英語が達者なわけでもなく、海外での生活が快適だと感じると
は限りません。日本ほどに治安が良い場所もないですからね。

アベノミクスがこの先まだ3年続くとするなら、分離課税をや
めて総合課税にするしかないでしょう。

2パーセントのインフレは、総合課税で達成できます。


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posted by 子竜 螢 at 23:52| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

台湾の国際的な立場

北海道の震災に対して、台湾の蔡相当がいち早く支援の申し
入れをしてくれました。

東日本大震災のときもそうでしたが、隣人では唯一の親日的
な地域として、感謝しなくてはなません。



しかし、中国がひとつの中国を謳っていることから、世界で
の立場は微妙なものになっております。

台湾を国家として承認していた国は17あったのですが、最近
は中国からの圧力がひどくて、減る傾向にあります。

もちろん、台湾を承認している国は中国を承認していないの
ですから、経済的な制裁を受け続けていたわけです。



で、台湾としては、元々の中国であるわけでして、今の中国
は反乱分子でしかありませんから、ひとつの中国を叫んでい
る国民党とて、中国に飲み込まれる形での統一を考えている
のではありません。

民進党は台湾の独立を目指しておりまして、もっとも現実的
な選択だろうと思われます。

今は民進党の政権ですから、近いうちに独立の是非を問う住
民投票が実施されるとか。

ただし、独立という結果になった場合、中国からの軍事行使
が現実のものとなりそうな懸念は存在します。

日本は、そのときどうするのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 23:48| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

北海道広域停電の理由

最大深度7という北海道の地震でほぼ全道が停電いたし
ました。

しかし、そんなに生ぬるいインフラだったのかと調べて
みますと、原発推進派による手抜きとしか思えない政策
があったのです。



直接の原因としては、全道のおよそ半分の電力を一箇所
しかない火力発電所が賄っていたことでした。

が、なぜ火力発電所が増設されていないのかといえば、
泊原発を再稼働させたいが故だったのでしょう。

でも、今回の地震の前に泊原発が再稼働していれば、大
きな事故につながった可能性があります。

いや、あくまでも可能性ではありますが、言いたいこと
は、リスク分散するような電力政策をなぜやっていない
のかという点です。



たしかに原発は、トラブルさえなければ夢のエネルギー
源でしょう。

ところが、こうした大きな地震がありますと強制的に停
止装置が作動したり、外部電源が失われることだってあ
るのです。

火力発電所の増設はもちろんのこと、再生エネルギー発
電なども混在させて、万一のときのリスク分散をすべき
ではなかったでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 23:56| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月06日

台風に地震

自然災害の恐ろしさを痛感させられました。台風21号と
北海道地震です。

同時に来なくてよかったとはいえ、厚真町では日本の観
測史上6回目となる震度7を記録しました。



震度7なんて揺れは想像すらできませんが、大変なのはこ
れからです。道の全域が停電しているとのことですし、明
日からは大雨の心配もあるとか。

また、避難所のエアコンが使用できませんし、コンビニな
どでは食料品が売り切れ状態とのことです。



そういう中で、台湾がいち早く支援を表明してくれました。

東日本大震災のときもそうでしたが、もっとも友好的な隣
人ですね。

被災地の方々には、謹んでお見舞い申し上げます。


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posted by 子竜 螢 at 17:43| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月05日

地方の活性化と訴訟リスク

首都圏への人口一極集中が進み、地方は活性化するどころ
か衰退の道を辿っております。

なぜ地方が活性化しないのか、なぜ若者たちが出身地を離
れて首都圏へ行ってしまうのでしょうか。



その原因のひとつに、地方の首長が抱えている住民訴訟の
リスクがあります。

行政側の支出に違法性のあるものがあると住民に判断され
た場合、住民訴訟を起こされるのです。

その裁判で負けますと、首長は全額を個人負担で返還しな
ければならないので、思い切った政策をやろうとしません。

いや、前例のない多額の出費を伴う事業ができないのです。

なぜなら、反対する人はどこにでもいつでもいるものでし
て、万一裁判に負けますと、確実に破産してしまいます。

この訴訟は退任後でも可能ですが、なぜか国の首相や大臣
には個人負担という責任がないのです。



こうしたリスクが常につきまとっている地方自治ですので、
若者たちに人気のありそうな施設を建設したり用地買収を
進めるなんてことは、賭博同然になってしまいます。

結果的に若者たちが根付かなかったとしたなら、訴訟され
ておしまい。違法性を問われる訴訟いですけれど、さまざ
まな法律り観点から原告は違法性を追及してくるでしょう。

このような制度は改めなくてはなりません。

その事業に賛同した地方議員の責任もあるでしょうし、首
長に投票した住民の責任だってあるのです。



日本では民事の面だけですが、お隣の国では刑事責任まで
追求されていますね。しかも国政を担ってきた大統領すら
も対象ですから、住民訴訟のあり方はこのままでいいので
しょうか。

思い切った政策ができないと地方はますます苦しくなりま
せんかね。


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posted by 子竜 螢 at 17:46| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

台風21号

いやー、凄い風でしたね。って、まだ接近中の地域では
充分に警戒をお願いします。

被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。



今回の台風の規模と強さは、30数年ぶりだとか。テレビ
のニュース映像でも、トラックが横倒しになったり関空
の滑走路が冠水したりで、大変なことになっています。

また、鉄道やバスが止まっているので、帰宅困難者が大
勢おられるようですね。



今回のような風台風ですと、想定外のことが多々発生い
たします。雨による被害予想と対策は練られていたよう
ですが、乗用車でも吹き飛ぶほどの風対策はあまり進ん
でいなかったみたいです。

とはいえ、災害の対策で個人ができることは多くありま
せんから、自治体具ね身で取り組むしかありません。

良い教訓となれば、いいのですが、、、


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posted by 子竜 螢 at 20:56| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

入国管理庁

外国人の入国窓口である入国管理局が庁に格上げされる
という。

それで何がどう変わるのかは知りませんが、すでに入国
済みの外国人を管理する部署が縦割りになっている現状
では、入り口のみを整備しても意味がありません。



もちろん、日本人だって犯罪に手を染めているわけです
けれども、目に見えない犯罪が外国人によって行なわれ
ていることも確か。

たとえば、健康保険証の使いまわしだとか、不法就労な
どですね。

留学生としてやってきた外国人の失踪もあります。



局から庁への格上げは人数を増やす点では有効でしょう
けれど、テロリストの入国防止にはまだまだ不安がある
でしょう。

指紋採取は差別だとしてかなり以前に撤廃されたようで
すが、外国人にはマイナンバーがない以上、個人を識別
できる新たな制度がなくてはなりません。


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posted by 子竜 螢 at 23:41| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

就職したらブラックだったとき

就職してみたらブラック企業だった。こういうお悩みをよく耳にします。

面接のときに聞いていた条件とはまったく違っていたり、残業が当た
り前でも休憩時間がなかったり。



ブラック企業はそもそものビジネスモデルとしては成り立っておりま
せんから、従業員を酷使して企業をなんとか維持しているのです。

ですから、なんとか耐えようとしても、ビジネスとしては破綻している
のですから、どうせ長くはありません。

悩むよりも、すぐに退職しましょう。

外食フランチャイズのように出番シフトが決まっていて、代わりの人
がないから、とつい長く働いてしまうものですが、そういうのは責任
感が強いからではなくて、ズルズルとしてしまう性格由縁です。



退職したせいで他の人にしわ寄せが行ったりすることもありますが、
そんなことを気にしていたなら、いつまでも働き続けることになりま
すから、出勤しないことで抗議するしかないのです。

つまり、しわ寄せが行った他の人も続けられませんから順に辞めて
いくことでしょう。人手不足による閉店ですね。

閉店に追い込まれるフランチャイズ経営者というのは、加盟すると
きに本部側の説明を鵜呑みにしてしまって、パートやアルバイトの
給与を低く設定しますしギリギリの人数で回そうとします。

そもそものビジネスモデルが悪いのを、充分に調査しないから世に
ブラックという害毒を撒き散らすことになります。



閉店が決まった近所のコンビニの店長が言っておりました。雇われ
店長さんです。

毎日50万円の売り上げがないと維持できませんし、最低賃金同然
でも雇ってくれと来るのは外国人ばかり。右腕となってくれそうな日
本人は絶対に来ないですし、社員も自分ひとりだけ。

けっこう客が集まってくる立地で儲かっているイメージだったのです
が、内情はまた別ものなのですよね。

そのコンビニは店長ひとりの踏ん張りで今まで存続してきましたが、
いつかは来る限界が来たということだったのでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 23:58| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

防災の日

9月1日は防災の日です。関東大震災にちなんで設定されました。

全国各地ではひなく訓練などが実施されたようですが、残暑が厳
しいのと地域によっては雷雨に見舞われるなど、中止になったと
ころも多かったようですね。



それにしても、行政が発令する「避難指示」とか「避難勧告」という
ものの緊急性が今ひとつわかりにくいです。

本当に緊急の場合には、「避難命令」というのがあってもいいので
はないかと思います。

あたかも行政側が国民に対して命令するようなことを避けている
らしいのですが、緊急だからこそ許されるのではないでしょうか。



そして、日頃の訓練での集合避難場所が適切なのかどうかも問題
ですね。

3・11のとき、いつも訓練で集まっていた防災センターという場所が
高台ではなかったために、津波で命を落とした人たちが大勢いま
した。

訓練だからこそ、本当に避難すべき場所を使用しておきませんと、
イザというときに別の場所など思い浮かびません。



ともあれ、訓練は大切です。

独居老人や寝たきりの人などへの存在把握も含めて、まだまだ課
題は多いようです。


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