2018年09月02日

就職したらブラックだったとき

就職してみたらブラック企業だった。こういうお悩みをよく耳にします。

面接のときに聞いていた条件とはまったく違っていたり、残業が当た
り前でも休憩時間がなかったり。



ブラック企業はそもそものビジネスモデルとしては成り立っておりま
せんから、従業員を酷使して企業をなんとか維持しているのです。

ですから、なんとか耐えようとしても、ビジネスとしては破綻している
のですから、どうせ長くはありません。

悩むよりも、すぐに退職しましょう。

外食フランチャイズのように出番シフトが決まっていて、代わりの人
がないから、とつい長く働いてしまうものですが、そういうのは責任
感が強いからではなくて、ズルズルとしてしまう性格由縁です。



退職したせいで他の人にしわ寄せが行ったりすることもありますが、
そんなことを気にしていたなら、いつまでも働き続けることになりま
すから、出勤しないことで抗議するしかないのです。

つまり、しわ寄せが行った他の人も続けられませんから順に辞めて
いくことでしょう。人手不足による閉店ですね。

閉店に追い込まれるフランチャイズ経営者というのは、加盟すると
きに本部側の説明を鵜呑みにしてしまって、パートやアルバイトの
給与を低く設定しますしギリギリの人数で回そうとします。

そもそものビジネスモデルが悪いのを、充分に調査しないから世に
ブラックという害毒を撒き散らすことになります。



閉店が決まった近所のコンビニの店長が言っておりました。雇われ
店長さんです。

毎日50万円の売り上げがないと維持できませんし、最低賃金同然
でも雇ってくれと来るのは外国人ばかり。右腕となってくれそうな日
本人は絶対に来ないですし、社員も自分ひとりだけ。

けっこう客が集まってくる立地で儲かっているイメージだったのです
が、内情はまた別ものなのですよね。

そのコンビニは店長ひとりの踏ん張りで今まで存続してきましたが、
いつかは来る限界が来たということだったのでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 23:58| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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