2018年09月16日

日銀の金利政策に疑問

日銀が金融緩和に取り組んでいるのは、デフレから脱却を
して2パーセント前後のインフレを目指しているからです。

でも、日銀の金利政策をみますと長期金利を下げたがる傾
向にありまして、傘下の金融機関はローン貸付では儲から
ないために貸付審査が今まで以上に厳しくなっているので
す。



仮に、住宅ローンの貸付金利を4パーセントくらいだとし
ますと、さほどの金利収入にはなりませんから、貸し倒れ
を警戒しなくてはなりません。

しかし、10パーセントになれば、貸し倒れる相手の分をも
含めた総合的な利益が見込めるために、貸付審査は甘くて
もよくなります。

すると、市中に資金が出回りますから、デフレからの脱却
は容易になるでしょう。

また、長期の定期預金の金利も上がりますから、金利分で
おしゃれを楽しんだり旅行する人も増えてきます。



金利が安ければ借りやすいと考えるのは、借りれた場合の
話でして、非正規で働く人に住宅ローンの審査が通らない
現状では、市中にお金が回らずに、やがては景気に翳りが
見え始めることでしょう。

貸付金利の10パーセントは行き過ぎだとしましても、デフ
レの脱却には長期金利の引き上げが欠かせないと思います。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html


posted by 子竜 螢 at 22:47| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。