2018年10月07日

改憲はできるのか

自民党の総裁選挙が終わりましたので、国政の焦点は臨時
国会の開催となります。

来年度予算の策定など、臨時とはいえ重要なのですが、安
倍総理は当然のことながら改憲を視野に入れていることで
しょう。



しかし、国会議員の数でこそ改憲の要件をクリヤーしてお
りますが、国民投票はそう甘くありません。

なにしろ、来年には参議院選挙が控えておりますから、あ
まり過激なことをやりたくないのも本音でしょうね。

さらには、1年後の消費増税も控えております。

低所得者への対策を怠りますと、国民投票で却下されてし
まうことだって考えられるのです。



とくに自衛隊に関することでいえば、現状の憲法ではいさ
さか不都合があるにせよ、わざわざ改憲するほどの不都合
ではありませんから、国民からノーを突きつけられるかも
しれません。

いや、これまでのように憲法の条文解釈を国会で変更する
だけでも通用するかもしれませんから、国民投票というリ
スクを犯すかどうか、微妙ですね。



ともあれ、安倍三選の結果からは改憲の動議が生まれる基
盤ができました。

が、そんなにスムーズな運営にはならないだろうと予測を
いたします。


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posted by 子竜 螢 at 23:15| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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