2018年11月10日

水道法改正案

今国会で審議される重要な法案として、水道法の改正案
というものがあります。

自治体が行なっている水道事業の多くが赤字だから、民
営を可能にしようという改正案です。



水道事業を民営化するとどうなるのか、は以前の記事で
述べましたが、料金の問題と安全性の問題とが浮上して
くるでしょうね。

実際に民営化した国の例では、水道料金が一気に5倍に
もなったために、貧困家庭では水道を利用できなくなっ
たり、配管のサビがそのままにされて、赤い水しか出て
こないという例が後を絶ちません。



そして、一度は民営化してみたものの、公営化に戻して
いるのが世界の潮流なのです。

なぜ国民的な論議もないままに、法案を国会へ提出する
のでしょうかね。

消費税は諸外国の例を参考に増税するくせに、水道だと
諸外国の失敗を考慮しないのです。

水道事業は大きな利権を生み出します。現政権にからむ
利権の問題なのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 20:08| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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