2018年11月20日

有休取得の義務化

来年の4月から、年に10日以上有給休暇が付与される人
には、5日間の有休取得が義務付けられます。

勤務の多いパートさんにも適用されますが、意外にも
ほとんどのサラリーマンは知らないようですね。



義務化されているにもかかわらず取得しなければ、超過
勤務で肉体や精神に異常をきたしても、労災認定されな
くなりそうですから注意が必要です。

権利ではなく義務ですので、間違えてはいけません。



ただ、他の日の残業が増えてしまいそう、などの弊害も
生まれそうでして、義務化の精度が実施されてみないと
問題点のすべては見えてこないかもしれません。

ことに中小企業では、余剰の人員がさほどいるわけでは
ありませんから、休んでいる人の穴埋めは大変だと思わ
れます。

とはいえ、有休を取得せずに働くのが会社への忠誠心表
示だとか美徳だという時代でもありません。



5日間連続で取得できるのか。

週休二日と合わせて一週間の休暇は可能なのか。



このあたりが若い世代には感心のあるところでしょうか。

ともあれ、有休の取得をめぐって、世代間の意識の違い
が争点となって、波風が立ちそうな制度ではあります。


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posted by 子竜 螢 at 15:02| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする