2018年12月24日

IWC脱退へ

政府は国際捕鯨委員会からの脱退方針を固めたようです。

理由は、捕鯨国と非捕鯨国との温度差がどうしても埋ま
らず、加盟の意味が見出せなくなっていたからです。



無闇に動物を殺すことはよくありませんし、家畜のよう
に、飼育できるものなら捕食してもいいという考えにも
賛同できません。

近年、クジラは増え続けておりまして、漁船との衝突事
件が多くなり、困った事態も招いております。

欧米人のように、根こそぎ捕獲してしまうことは日本人
にはありませんが、欧米人からすると絶滅させてしまう
と思っているのでしょうね。



クジラからは貴重な資源が採れます。

いや、クジラからしか採れないものとして、浄瑠璃で使
われている操り糸があります。

化学繊維などがいろいろ試されたのですが、どうしても
微妙な動きができないそうです。

また、時計に使われる機械油はクジラから採取したもの
でして、通常のマシン油や他の動物植物油では流れ出て
しまって、時計は動かなくなってしまいます。



ともあれ、意味の無い団体に加盟しているのは価値のな
いことですので、脱退は止むを得ないことでしょう。

今後の捕鯨は、排他的経済水域内に限定して、南氷洋な
どの公海上は避けるようです。

食卓になつかしいクジラ肉が戻ってくるのでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 12:26| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする