2018年12月28日

シリアからの撤退

アメリカ軍のシリアからの撤退が始まりました。

しかし、撤退は時期尚早だとするマティス国防長官が
辞任するなど、いろんな問題が噴出しております。



ロシアがアサド政権擁護を掲げて参戦してからは、内
戦の主役はロシア軍になっております。

なので、アメリカとしては反アサド勢力を支援しても
ロシアとの対立が深まるだけですし、イスラム国とい
う反アサド政権を支援している格好になっている事態
を解消したかったのでしょう。



ここで、トランプ大統領の明確な意図が見えてきます。

ロシアと組んで中国の膨張を牽制しようというものな
のですが、シリアからの撤退はロシアに貸しを作った
ことになるでしょう。

つまり、アメリカは、戦う相手を中国一国に絞ったわ
けですね。

貿易関税戦争のみならず、軍事派兵能力に余裕を持た
せることで、中国への圧力が増すことは確実でしょう。


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posted by 子竜 螢 at 12:07| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする