2019年01月11日

賃金とは?

あらためて、知っているようで知らない賃金というもの
にスポットを当ててこみましょう。

この20年の間に実質の賃金がマイナスになっているとい
うのはどういうことなのでしょうか。



賃金を貰っている本人にすれば、大事なのは手取りの額
ですよね。

税金と健康保険税、されに労働組合費などを差っぴいた
額が、本当に使える半額なのです。

ですから、将来の社会保障よりも、現実には今の手取り
が減ることに反発を感じることでしょうね。



長い間、給料そのものが上がりませんでした。企業が好
成績を積重ねているにもかかわらずです。

しかし、そんなことを言っているわけにはいかなくなっ
てきたのも事実です。

サービス業を中心に、人手不足倒産が昨年ではついにピ
ークに達したからなのです。

この潮流は、やがて製造業にも及んできます。待遇の悪
い工場で働く人がいなくなるという意味です。



製造業の場合、不況になったときのリストラは、主に製
造現場の人たちが対象でした。

だからこそ、今は非正規の派遣社員が増えているのです
が、それだけでは人数が集まらないでしょう。

いつでもリストラされる職場なんて、魅力がないのです。



そろそろ財界の人たちも、賃金とは何か。働くとは何な
のだろうか、と原点に戻るべきですね。

札束だけで人は動きません。


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posted by 子竜 螢 at 23:19| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする