2019年01月13日

学問の本質

また誰かさんの発言がネット上で炎上しているようです。

生きていく上で三角関数の教育は絶対不可欠ではない、
との発言に対する炎上です。



まあ、この方はわざと炎上させる手法で注目を浴びてき
ましたので、どうでもいいのですが、この論法からすれ
ば、読み書き算盤ができればいい、ということになって
しまいますね。

とくに高度な数学や外国語などは、実社会において必要
不可欠というほどではなく、必要な方が学べばいいとい
うことになってしまいます。

その反面、役立つ機会が乏しい学問は、単に受験のため
のものになっている傾向は否定できません。



とはいえ、脳の発達には学問が不可欠ですし、かつて日
本がアメリカと戦ったことすら知らない大学生がいる現
状には困惑してしまいます。

どっちが勝ったのか、と医学部の学生に質問されたこと
がありまして、受験に関係のないところは教師も教えて
いないのだろうと感じております。



ともあれ、学問は何のために必要なのか、と問われれば
人間形成の手段のひとつと答えたい。

いろんなことに精通していなくては、他人のあらゆる弁
護などできないと思うのですが。


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posted by 子竜 螢 at 15:02| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする