2019年01月15日

相次ぐ和解拒否

東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故で、
避難生活を余儀なくされている住民側からの和解提案
に対して、東京電力が相次いで和解交渉の打ち切りを
していたことがわかりました。

その結果、ただでさえも大変な生活を強いられている
原告たちは、裁判によって補償してもらうしかない状
況だそうです。



和解を拒否した理由は不明ですが、おそらくは金額が
膨大なものになることで受け入れられなかったのでは
ないでしょうか。

まさか、責任がないなどとは言いませんよね。



大きな津波の心配は建設当時から指摘をされていたこ
とですので、東電側に責任があるのは明白ですし、そ
もそも、200メートルの高台に建設されるはずでした。

が、電力の自由化になっている現在、仮に和解金を支
払うとしても、利用者の料金にオンするわけにはいき
ません。

そんなことをすれば、他者に乗り換える利用者が続出
してしまいますからね。

東電としては、和解に応じられないのでしょう。



かといって、裁判では負けますから、問題の先送りで
しかないように思えますし、裁判での敗訴のほうが補
償額に原告側の弁護士費用などがプラスされますので
先送りは賢明な判断ではありますまい。

震災からやがて8年にもなろうというのに、まだ補償が
なされていないことには驚きしかありません。


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posted by 子竜 螢 at 15:04| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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