2019年02月07日

100均で家を売る時代

北川景子さんの「家売るオンナ」が大人気ですね。続編
の、逆襲、もなかなか面白いです。

不動産にさまざまな付加価値が存在することを、あらた
めて思い知らされもします。



ところで、これは現実の話なのですが、少子高齢化によ
り、全国で820万戸もの空き家が生じております。

これは8軒に1軒の割合にあたるため、不動産価格が大き
く下落しているのです。

値下げしても値下げしても売れないので、行き着いた価
格がなんと1円なのです。



元の所有者としては、抱えているだけでも固定資産税や
町内会費、公共料金の基本料に修繕費用など、馬鹿にな
らない経費がかかるといいます。

そして、解体するにはまとまったお金が必要なことから
タダでもいいから誰か引き取ってください、というのが
本音だという。

もちろんタダですと贈与税の対象となりますから、1円
という販売価格がつけられているわけです。



全国にはこうした物件がかなり出回ってきておりまして、
多いのは保養地や別荘地、山間の民家など、普段の住ま
いの環境には適さないところが多いといいます。

しかし、若者が都市部へ移り住み、残った老人が死去し
た後に空き家となっているケースも多く、そのうちに、
一般的な住宅地でも1円販売が現実となるかもしれませ
んね。

いや、100円ショップで気軽に売る時代が来るのかも。


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posted by 子竜 螢 at 20:15| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする