2019年04月29日

先進国で日本が最低な賃金

先進国では、この20年間に毎年4パーセントから5パーセ
ントずつの賃上げが実行されてきました。

しかるに、GDPで世界三位の日本だけが、20年前に比べ
で減少しているのです。



伸び率が最低だという話ではありません。減少している
ってことが問題なのです。

その反面、企業の収益と内部留保が過去最高だといいま
すから、利益分配の割合を間違えているとしか思えませ
んね。



政府は以前から株式価格の低迷を嫌って、株価の維持と
株式売買に対する税の優遇政策をやってきました。

その結果、株主が労働者よりも優位になって、企業利益
の多くの割合が株主配当や勇退などへ充てられるように
なったのです。



もちろん、資本主義の社会ですから、株主はないがしろ
にできませんよね。

とはいえ、働いてくれる人がいてこそ会社の利益が生ま
れるわけですから、もう少し分配率を移動させてはどう
かと思うのです。

そうしないと、今の景気は維持できませんからね。

特に深刻な人手不足が予想される将来に向けて、今のま
までいいとは考えにくいでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 15:59| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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