2019年05月20日

10年目の裁判員制度

国民が凶悪な刑事裁判に参加する裁判員制度が、今年で
10年目を迎えます。

5年ごとに制度の見直しが行なわれることになっている
のですが、今年はどんな変更があるのでしょうか。



前回の見直しでは、出頭しなくていい場合の理由が拡大
されました。

そのせいなのか、出頭率は2割ちょっと、というところま
で落ちておりまして、実質的な精度崩壊に近い状態になっ
ているようです。



出頭しない理由でもっとも多いのは、仕事との調整が難し
いというものでして、もうひとつは、死刑判決を下すのに
抵抗があるというものでしょう。

ならば、アメリカの陪審員のように、有罪無罪だけを決め
て、量刑は本職の裁判官に任せる精度へ変更すればいい。

仕事との調整も、今は有給休暇の強制取得が義務になって
いるのですから、以前よりは状況がよくなっているのでは
ないでしょうか。



いいえ、それよりも、裁判員をやりたいという人の登録を
進めて、その中から選ぶようにしてもいいのではないかと
思いますね。

また、凶悪事件じゃない犯罪の裁判のほうが、裁判員制度
に相応しいと考えます。


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posted by 子竜 螢 at 23:26| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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