2019年06月02日

運動会不要論

学校行事の定番といえば、遠足、学校祭、運動会です
ね。中学生か高校生だと修学旅行もあります。

しかし、最近になって運動会不要論が囁かれるように
なってきました。



運動会不要論のきっかけは、少子化ということもある
のですが、組み体操の禁止とか徒競走で順位を競わず
手を繋いでゴールするなど、運動会らしからぬ様相に
なってきたことも原因でしょう。

いや、日頃から体育の授業や部活をしている生徒たち
に、運動会が果たす役割には疑問符が付いているのか
もしれません。

むしろ、父兄に運動させるような種目なら、存続する
意味が大きいでしょうね。



しかし、それらのことは廃止論の本当の理由ではない
気がします。

たとえば、小学校の50メートル競走では、一着になる
子は6年間ずっと一着ですし、ビリの子はビリ。

ビリの子が逆転して一着になる可能性があるとすれば
どこかのスパルタ陸上部にでも預けて、毎日特訓しか
ありません。

つまり、開催前から結果のわかっている競技をあえて
やる必要があるのか、ってことでしょう。



さらには、昼休みのお弁当もですね。

母親のいない子や貧困家庭の子は、クラスメートの豪
華絢爛お弁当を見て見ぬふりをするしかありません。



とはいえ、子竜は廃止論者ではないですよ。

みんなで楽しい一日を過ごせる運動会に変革できるの
ではないかと考えている派です。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

バイナリーコンクエスト
http://shiryukei.sakura.ne.jp/binaryconquest/bo



posted by 子竜 螢 at 18:36| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。