2019年06月22日

奨学金制度の見直しは急務

昔と違って、大学へ進学するのが当たり前みたいな
時代になってきました。

企業の求人が「大卒」という条件を提示しているか
らでもあるのですが、そのために経済的な負担を強
いられているのが、親ばかりではなく本人もです。



経済的な理由で大学進学を諦められない人のために
奨学金制度というものがありますよね。

返済義務のない給付型の枠は少数でして、大半は、
返済義務のある貸付型です。

この貸付型こそが社会問題になっておりまして、卒
業して就職したものの、ブラック企業だったり倒産
したりしますと、返済できなくなってしまうのです。

そのせいで結婚どころではなくなって、晩婚型の少
子化を助長してもおります。



いや、そんな程度ならまだいいのです。

女子大学生のかなり高い割合が、奨学金返済と家賃
などのために風俗でバイトしているという調査があ
りますし、ルポライターによる書籍もあります。



そもそも、借金してまで行くほどの大学なのか、と
考えたことはあるのでしょうか。

奨学金制度の運営側にも考えてほしい問題です。

大卒がほしいなら、企業が給料を払いながら通わせ
るくらいはしてほしいですね。

高卒で採用し、優秀な者には大学へ通わせる、が企
業にとっても本人や親にとっても、一番良い方法だ
と思いませんか。


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posted by 子竜 螢 at 23:47| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする