2019年06月23日

法の抜け穴で罰則なしとは

実刑が確定した人物を刑務所へ収監する際に逃走
された事件で、奇妙なことが発覚いたしました。

なんと、逃走そのものを罪に問えないというもの
です。



逃走した人物の実刑が確定していることから、も
はや被告人ではないし、まだ収監されていないの
囚人でもありません。

なので、逃走したとしても罪には問われず、せい
ぜい公務執行妨害が適用される程度なのです。

その一方で、匿った人物が罪を問われるのですか
ら、何か割り切れないものを感じますよね。

罪に問えない人を匿うのになぜ罪に問われるので
しょうか。



そもそも、二審で有罪実刑が確定したのですから
その場からすぐに刑務所でしょう。

一度保釈されることがあるという今回のケースは、
国民に納得されないでしょう。

刑務所への収監は、本人に罪の償いをさせるだけ
ではありません。善良な市民たちから隔離すると
いう目的だってあるのです。

事実、いろんなイベントが中止になったり休校に
なったり、市民は大変迷惑しました。



まあ、逃げた理由が保釈中の覚醒剤使用の発覚を
恐れたからとのことですので、誰かに危害を加え
る目的でなかったのは幸いでした。

が、保釈金の没収だけで済まない事件が今後出て
くるかもしれませんから、法改正を望みます。


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posted by 子竜 螢 at 21:17| Comment(0) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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