2009年06月19日

ニュースという言葉が広く定着したわけ

私たちが卒れ親しんでいる言葉のひとつにニュースがあります。新しい出来事や珍しいことを知らせたものですね。

でも、言葉の由来というと、案外知らなかったり間違って覚えていることもあったりして……。

ニュースをスペルに直しますとNEWSになりますが、子竜は13年前にラジオ番組のパーソナリティに起用されるまで、新しいという意味のNEWだとばかり思っていたのですから情けないですよねちっ(怒った顔)

ただ、14世紀末期のヨーロッパでは、NEWESというふうにNEWの複数形として使っていたようです。

ですから、ニューズ、と濁って発音していたのです。

なのに、後世、ニュースという濁らない発音の言葉として世界中に定着したわけは……

ここまではNEWESの由来でして、ここからが
本当のニュースの由来です。


じつは、新聞業界やもっと時代的に新しい放送業界の人たちが後ろのほうのEを取ってみたら方角を表す頭文字とピッタリ一致したものですから、これはいい、となったのでしょう。

NEWES → NEWS

Nは北  NORTH
Eは東  EAST
Wは西  WEST
Sは南  SOUTH


見事な一致ですね。このおかげでニュースという言葉は世界中のあらゆる場所で起きた出来事を知らせるという意味も合わせて持つようになったというわけです。


以上のように、ニュースという言葉が世界的に
定着したのにはマスコミの存在がありました。



posted by 子竜 螢 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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