2009年08月24日

読書感想文の書き方

夏休みの宿題に読書感想文という厄介なものがあります。暑くてじっくり本を読むような季節じゃないのに先生方は何を考えているのでしょうか?晴れ

子竜はこの宿題には反対です。おしつけの読書がいいなんて思いませんよ。

でも、どうしても書かなきゃいけないのなら、30分で書ける方法を教えましょう本
 
本を1ページも読んでいなくても大丈夫です


子竜流の読書感想文の書き方とは……
作者が一番訴えたいことを真っ先に書きましょう。

具体的には
後ろのページから逆に見ます
主人公の最後のセリフを探しましょう
それを原稿用紙に丸写しします


「明日は明日の風が吹く」という〇〇の言葉に感動しました、って感じにしましょう。〇〇は主人公の名前です。

次に、大人になったら〇〇のような人になりたいと思いました、って感じで続けます。

最後に、この物語を書いた人に会ってみたくなりました。たくさんのことを教えてもらってありがとうと言いたいです、って感じにまとめましょう。


※あくまでも読書感想文です。感動文ではありませんから、批判的なのも立派な読書感想文ですがく〜(落胆した顔)

ボクにはむずかしくてわかりませんでした
ドラゴンボールよりおもしろくなかったです

なんていうのもアリ?
posted by 子竜 螢 at 12:18| Comment(2) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

なるほどぉ〜。感心するとともに、笑ってしまいました。
今は宿題代行で読書感想文の人気が1位だとか・・・。
でも、子竜さんの方法なら、誰でもすぐに書けますね♪

私は中学生の頃、昔読んだ本のあとがきと訳者の言葉だけを読み返して書いたら、
市内の読書感想文コンクールに出されてしまいました(汗)。
ちなみに、本は「ジェーン・エア」です。

まぁ子供の頃は、家にある本はもとより新聞のチラシまで読まずにいられない活字中毒、
という下地があったから、それらしい文章になったのでしょうが。

本を読んでいた頃は、今より落ち着いてオトナだったような気がしますorz。
Posted by RANA at 2009年08月28日 08:52
FMラジオたかおかの番組「作家 子竜螢のあまからトーク」では、夏休みの最後の放送で、毎年「読書感想文の書き方」を述べています。

13年も続けていますが教師の方からは不思議と反論もありませんので、思い切ってブログにも載せてみました。

本当はちゃんと本を読んでから感想文を書いてほしいのです。
ただし、読書好きな子供さんなら、という前提が必要でしょうね。

「さあ、読んで感動しなさい」
「感動したでしょ? この本は読めば感動するのよ」
なんていう宿題は、作品を書いている立場としてもイヤなのです。

わざわざ活字嫌いの子供を増やさなくても……ねえ。


RANAさん、ご意見ありがとうございました。
Posted by 子竜 螢 at 2009年08月28日 10:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。