2009年10月10日

たわけ者

戦前までは、長子相続が当たり前でしたね。
長子というのは長男のことですが。


戦国時代が終焉を迎えて江戸時代になると
人口が爆発的に増えました。平和な時代
だったのですね。

それでも長男だけに相続権がありまして
次男以下は他家へ婿養子に入るか、家庭
を持たずに長男の家で一生厄介になった
ものでした。


ところが、そんな次男以下を可愛そうに
思って農地を分け与えた長男もいたそうです。

その結果、年貢を収めた後にはどちらの家でも
食っていけない状況に陥りました。


ですから、気前よく田んぼを分け与えた長男
のことを田分け者といって蔑んだそうです。


まさか、子竜のことではないでしょうね。





posted by 子竜 螢 at 09:32| Comment(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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