2009年12月08日

シーシェパードはテロか?

今月の半ばから調査捕鯨が開始されます。

それを妨害しようと、国際海洋生物保護
団体シーシェパードの船が2隻、オース
トラリアの港を出港しました。


昨年は薬剤入りの瓶を投げつけられたり
する映像が公開されましたね。

かなり過激な団体のようで、二隻の船が
所属するオランダとニュージーランドの
政府もオーストラリア政府と同様に過激な
行為を慎むよう、シーシェパードに要請
しました。


まあ、国それぞれで捕鯨に対する考え方
の違いはわかりますが、日本は国際捕鯨
委員会の決定に屈する形でガマンしている
わけですから、わずかに許可されている
調査捕鯨まで実力阻止するのであれば、
これはもうテロと言うしかないでしょう。


そもそも、捕鯨は古くから行なわれている
日本の文化です。文楽の人形を操作する
糸は鯨のヒゲじゃないとあの微妙な動き
を出せないとも言われています。

また、子竜の年代以上の人たちは、鯨肉
で育ちました。鯨を食べるのは残酷で
牛や豚を食べるのはいいという西洋人の
考え方は、どうにも納得できないですね。


しかも、鯨の数は以前にも増して増えています。
日本の近海で漁船などと衝突する事故が多発
しているほどなのです。

いまのところ捕鯨船には死傷者が出ていない
からいいですけれど、このままでは護衛艦
の同行も考えなくてはいけないかもしれません。






posted by 子竜 螢 at 03:27| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

私も(20代前半ですが)鯨はよく食べました。実家が仙台ということもあるかもしれません。

私も昔から、鯨は哺乳類だから?だから何?と疑問に思っていました。

菜食主義もそうです。菜食主義になる理由のひとつとして、動物愛護の精神が強いことが挙げられると思います。そういう類の菜食主義者は、人間・人間を除く動物・植物、それぞれの命にランクをつけて、植物ならOK、とか、共食いはNG、と思って食べるものを選んでいるんだな、と。私はそう解釈してしまっています。

こういうのは、やはり、文化の違いなんでしょうか。

長々と失礼しました!
Posted by Y at 2009年12月09日 13:11
Yさん、いつもありがとうございます。
ようこそご訪問いただきました。

国際捕鯨委員会では日本のような捕鯨
賛成国が圧倒的に少ないですよね。

それでも日本は脱退せずに加盟を続け
商業捕鯨の禁止を守っているのですから

グリーンピースやシーシェパードという
団体の存在はどうかと思います。


また遊びに来てください。
心よりお待ちしております。
Posted by 子竜 螢 at 2009年12月10日 01:30
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