2010年05月10日

ユニセフと日本ユニセフ

今日のツイッターが加熱しましたね。
アグネスチャンさんの呟きが原因です。


知らない人のために詳細を述べますと、
タレントのアグネスチャンさんがユニセフ
の親善大使として活動していると呟いた
ことが原因です。

ツイッターをしているある人がクレーム
をつけたのは、アグネスチャンさんは
日本ユニセフの親善大使であって、ユニ
セフの親善大使ではないことを指摘。

それに対するアグネスチャンさんの回答で
どちらも同じ組織だと呟いたことから、
日本ユニセフの内情にまで問題が発展しま
した。


両者は協力関係にあるものの、日本ユニセフは
国連の機関であるユニセフの日本支部ではなく
民間の団体なのです。

そして、さまざまな人からの指摘によって、
皆さんからの善意の募金のうち、年間40
億円という巨額が日本ユニセフの経費として
支払われ、残りがユニセフに収められている
ことまで発覚しました。


う〜ん、微妙な問題ですね。
この問題をきっかけに、募金をする人が
減ってしまうのではないかと懸念されますし、
組織の経費として40億円というのは妥当
なのかどうかという疑問も残ります。


そして何より、あなたもユニセフを立ち上げ
ましょう、なんていう人まで現われたことですね。


集まった募金の中から給与や経費を差し引いて
もよいという感覚は、どうなのでしょうか?

民間の団体ですので、誰でも立ち上げるのが
可能だとしますと、募金詐欺などの温床にも
なりかねませんよね。


今まで、日本ユニセフが国連組織の支部だと
思い込んでいた子竜にとって、とてつもない
カルチャーショックでした。

問題の原因となったアグネスチャンさんが
清廉なイメージのタレントだっただけに、
日本ユニセフから手当てなどを受け取って
いなかったことを信じてやみません。


だって、20円あったなら、餓死する子供
一人を救うことができるのですよ。40億円
もの使い道を、日本ユニセフは開示すべきでは
ないでしょうか。




posted by 子竜 螢 at 22:57| Comment(0) | 国際援助 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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