2010年10月26日

初の死刑求刑

東京地方裁判所にて、耳掻き店の従業員
など2名を殺害した事件の公判で、裁判
員制度としては初の死刑求刑がありました。

遺体の写真を見せられた裁判員の心情を
推し量ると、なんとも悲惨な事件です。

裁判員に選ばれたくないという人がますます
増えそうですが。。。


これまでは、せいぜい障害事件でしたので
量刑を決めるだけで済みました。

しかし、今回はそうではありませんね。


死刑判決の重みを考えたとき、裁判員
の人たちはどう判断するのか、と注目
されています。

裁判員制度そのものがこのまま定着する
か否か。。。重要な試金石になることは
間違いないでしょうね。


死刑制度の廃止には8割ほどの国民が
反対しています。犯罪抑止力が働かなく
なるとの懸念があるからです。

でも、自分が裁判員に選出されたとき、
容赦なく死刑判決に賛成できるかとい
えば、そんなに簡単なものではない
でしょう。


そういう点からも、子竜はアメリカ流
の陪審員制度が望ましいと考えています。

すなわち、陪審員は有罪か無罪かだけを
判断し、量刑の決定は本職の判事が行なう
制度なので、陪審員には心情的な負担が
ないからなのです。


ともあれ、今回と以降の事件において、
死刑判決についての論議が沸騰しそうです。



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posted by 子竜 螢 at 11:36| Comment(0) | 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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